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2006.09.25 (Mon)

2006バルト三国旅行記(その5) - 哀愁のリトアニア航空(9月7日)

前回の記事の続きです。
フィンランドの先進国ぶりに感銘を受けたにゃおんちゃん。ヘルシンキ探検が続きます。


◆ミンスクとは違うのだよ、ミンスクとは!

ヘルシンキの街をウロつきながら両替屋を探す。手持ちのEURではこの先の出費を到底乗り切れるわけが無く、またこれから地方都市を行くことを考えると日本円が両替できない可能性もある。というわけで両替屋を探すが見当たらない。銀行を見つけたが既に閉まっていて入れない。

仕方が無いので両替は諦め、大聖堂を見に行くことにする。ゆっくり歩いて駅から15分程度で到着。広場の前に階段があり、その上に巨大な教会が鎮座している。ルーテル派の教会で1852年に完成している。時間が遅かったせいか中には入れなかった。曇り空だったうえに夕方だったので何やら不気味な写真になってしまったが、実際には不気味な雰囲気など微塵も漂っていないのでご安心を。
灰色の街にレーニン像がそびえ立つミンスクとは違うのだよ、ミンスクとは!

ヘルシンキの大聖堂
 ヘルシンキの大聖堂

時計を見ると既に18時近かった。帰り道も渋滞していたら怖いのでそろそろ空港に戻ることに。中央駅まで戻り、中へ入ると両替屋があった。レートを見ると、1EUR=155JPY。ぐはぁ・・・空港よりはマシとはいえ、なんてレートだ。日本で替えておけばよかったと激しく後悔する。しかし、田舎のバルトへ行ったらさらにレートが悪いかもしれないという不安に襲われ、泣く泣く5万円ほど両替して320EURをゲット。
駅前のバスターミナルから再びバスに乗る。降りたところと同じところから乗るので迷うことは無い。帰り道は渋滞しておらず、30分ほどで空港へ到着。小腹がすいたのでサンドイッチを食う。美味しかったが、これで5EUR(約760円)もするとは・・・。
日本へメールを送ったり、タバコを吸って時間を潰した末、20時少し前に搭乗口へ向かう。


◆なんですか、この小さい飛行機は?にゃおんちゃんは離島にでも行くんですか?

搭乗口へ行くが乗客は30名程度。バスに乗って飛行機まで移動。外はもう真っ暗で、小雨が降っていて寒い。
バスを降りると、そこに待っていたのはリトアニア航空所有の小さなプロペラ機・・・。おい、仮にも一国の首都と首都を結ぶ国際線だろ。なんだ、このYS11よりもちっこい飛行機は。中へ入ると、右2列、左1列の計3列。天井も低くて、皆背中を丸めて移動している。便名を見た時点でコードシェアであろうことは何となく見当がついており、空港の電光掲示板でTEという文字を見たのでリトアニア航空が運航していることは分かっていたが・・・トホホ。

リトアニア航空所有のSAAB2000
 ヴィリニュス行きの飛行機です。礼文島へ行く飛行機ではありません。

20時30分、ヴィリニュス行きTE139(AY6829)便は定時より10分遅れでヘルシンキを離陸。乗る前はブーブー文句を言っていたが、いざ飛び立つと思ったほどエンジン音はうるさくないし、シートも広くて快適だ。この飛行機はSAAB2000という機種らしい。
スチュワーデスが何やらメニューのようなものを持ってきたので、中を見るとやっぱり飲み物と軽食のメニュー。しかも有料だし・・・トホホ。「コーヒー 4LTL(リトアニア・リタス)」とか書いてあるのが哀愁を誘う。たかが一時間ちょっとのフライトとはいえ、コーヒーくらいサービスしろよ。
前回旅行した際の余り金を40LTL(約1,700円)ほど持っていたが、何も頼む気にならず再び寝こける。

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20:28  |  2006バルト三国  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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