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2006.09.24 (Sun)

2006バルト三国旅行記(その4) - 素晴らしき哉フィンランド(9月7日)

前回の記事の続きです。
飛行機の待ち時間がかなりあったので、フィンランドへ入国してみました。


◆一人当たりのGDP39,000ドルの凄さを痛感する

ヘルシンキ・ヴァンター空港へ到着したにゃおんちゃん。トランジットカウンターにてヴィリニュス行きの便のチェックインを済ませ、一旦フィンランドへ入国する。只今15時半過ぎ。次の飛行機は20時なのでたっぷり時間がある。ヴァンター空港は市内からさほど遠くないので、ヘルシンキの街へ行ってみることにした。パスポート・コントロールで入国目的を聞かれたので、「トランジット」と答えて次の便のチケットを見せると、あっさりスタンプを押してくれた。

入国すると、空港内の両替屋をいくつか回ってレートを調べるが、1EUR=158JPYとかとんでもないレートの店ばかりで両替する気が一気に失せる。ふざんけんな!もういい、街へ行って両替してやる。
空港の外へ出てタバコを吸い、バス停に向かう。バス停は第2ターミナル(国内線は第1で、国際線は第2ターミナル)を出てすぐ左手にある。フィンエアーバスと書いてある青いバスなのですぐにわかる。バスには「ヘルシンキ中心街行き」と書いてある。運賃は5.2EUR(約790円)。高い・・・。
事前に調べた情報では所要時間20~30分程度とのことだったが、高速を降りて市内に入ると渋滞に捕まり、ヘルシンキ中央駅に着いたのは1時間後。17時少し前のことだった。
バスを降りて駅周辺を歩いてみるが、先進国の匂いがぷんぷんする。一国の首都の中心部なのだから建物が綺麗なくらい当たり前だが、驚いたのは歩いている人の身なりが小奇麗で、みすぼらしい奴や頭の悪そうな顔の奴が全然いない点。さすが、一人当たりのGDPが39,000USDの豊かな国である。その中で目に付いたのは駅周辺をウロつく挙動不審な黒人連中。何をやっているのか分からないが、服装・目つき・挙動から見て絶対ロクなことをしてない奴らだ。「このクロンボどもはフィンランドでもロクなことしてないのか。豊かな国なんだからマジメに働けや、カス」と心の中でつぶやき、奴らにガンを飛ばす。

ヘルシンキ中央駅
 ヘルシンキ中央駅

中心街を東へ歩く。古い建物が多いが、きちんと手入れされているのでボロさは全く感じない。それでいてトラムの乗り場にさりげなく電光表示板があったり、古いものと新しいものが上手に共存している印象を受ける。空港でも感じたが、フィンランド人のセンスは本当に良いと思う。
人口530万程度の小国で国土の大半は北極圏に属する役立たずの森林、しかも隣はソ連という恐ろしい条件にもかかわらず冷戦時代を乗り切り(まぁ、カレリア地方の大半を失ったが)、高い教育レベルを武器にハイテク産業でここまで発展したフィンランド。物価や税金が高いという難点があるにせよ、本当に素晴らしい国だ。ヘルシンキの真ん中をちらっと見ただけでフィンランド人の凄さを垣間見ることができた。これで地方都市へ行ったらボロボロ、なんてことはあるまい。

ヘルシンキ中心街
 ヘルシンキの中心街

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