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2006.08.14 (Mon)

2006台湾旅行記⑧ - 高砂義勇兵慰霊碑の憂鬱

台湾旅行記を書き始めてから、みるみるうちにアクセス数が減っています。w
つまらない話ですから当然ですが、書き始めた以上途中で止めるわけにもいきません。
もうしばらくのご辛抱を。


灼熱地獄の中、高砂義勇兵の慰霊碑を目指して黙々と階段を上るオイラ。全身汗だくで、ポケットに入れていてたお札まで湿っぽくなっている。オーバーヒートで倒れるんじゃないかと思うくらい全身が暑い。
途中で何度か休憩しながらも30分ほど掛けて慰霊碑にたどり着いた。

半年振りに見る慰霊碑は無惨なことになっていた・・・。

  → 


左が落成前(2006年1月)に、右が撤去騒動の後(2006年7月)に撮影したものである。
違いがお分かりになるだろうか?

そう、碑文がことごとく隠されているのである。

李登輝さん(前台湾総統)の揮毫による碑文になんてことしやがる。これでは何の慰霊碑なのかまったく分からないではないか。いや、慰霊碑であることすら分からない。

この慰霊碑の周りには他にもいくつかのオブジェがあったのだが、一部は撤去されていたうえにことごとく碑文は隠されている。腹が立ったので取っ払ってやろうと思ったが、竹筒で覆われているうえに、その下にはベニヤ板が打ちつけられていた。
さすがにベニヤ板丸出しでは格好がつかないので、竹筒で覆ったのだろう。酷すぎる。

決して粗末にはされていないようで、花や線香が供えてあったし、地元の青年らしき人が掃除をしていたのがせめてもの救いである。(地元の役所に雇われた人なのだろうが)


高砂義勇兵について詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10008907238.html
http://kuyou.exblog.jp/1486831/

かつて日本人として日本のために戦い、そして亡くなった高砂族の英霊の方々に謹んで感謝を申し上げると共に、その魂が安らかなることを心からお祈り申し上げます。


一礼を捧げ、しばしその前で休憩。
汗が引くのを待つと、そろそろ戻ってもいい時間だったので、階段を下りる。
上るときはあれほど苦労したのに、下りるのはあっという間である。

再び店に戻ると、団体客は帰ったようで落ち着いていた。
芳ちゃんと純ちゃんが今夜遊んでくれると言うので、その相談をする。19時30分にMRT公館駅で待ち合わせることになった。
台北市内で遊ぶことが決まった以上、烏来に連泊しても仕方ないので台北市内に戻ってホテルを探さなくてはならない。時間は14時30分、モタモタしている暇は無い。

というわけで、皆に別れを告げ、再び峠道を爆走するバスに乗って台北市内へ戻る。

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テーマ : 台湾旅行 - ジャンル : 旅行

18:53  |  2006台湾  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●台湾旅行☆

お疲れ様でした。
旅行記は、アクセス数激減なんですか?こんなに面白いのに!?
たしかに、香ばしいシリーズは勉強になるお話でしたからねぇ...
路線は違えど、黒猫ちゃん徘徊話☆楽しく読ませていただいてます♪
シャッター等と闘ったり...なぜか波乱に富んでますよねぇ(笑)
無事帰国されたことを、お喜び申し上げます。
ゆーみん |  2006年08月16日(水) 00:36 |  URL |  【コメント編集】

うううっ、ありがとうごぜぇますだ、お代官様
にゃおんちゃん |  2006年08月16日(水) 23:42 |  URL |  【コメント編集】

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