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2006.06.06 (Tue)

ダークホースに挙げてくれて、ありがとう(ウクライナ代表の紹介:その2)

今度はやけに謙虚なタイトルですが、これもにゃおんちゃんが言ったわけではありません。ウクライナ代表のFWアンドリー・ヴォロニンが言ったことです。


◆ウクライナ代表ってどんなチーム?
ウクライナ代表基本フォーメーション
基本的なフォーメーションはこんな感じです。
日本と同じ、台形型の4-4-2ですね。

でも、最近は4-3-2-1を使っていることが多いようです。シェフチェンコの1トップでその背後にヴォロニンとグゼフ、3列目に左からロタン、グシン、ティモシュクと並ぶ布陣です。

この画像ではCBにフェドロフが入っていますが、彼は負傷で離脱してるので、スヴィデルスキーあたりが起用されると思われます。


基本的に堅守速攻です。中盤にカカやらピルロやらジダンがいるチームと違うんです。w
タレント揃いのチームのような華麗なサッカーはしませんので、そのへんはご了承願います。


試合日程は次のとおり。(時間は日本時間)

6月14日(水)22:00~ VS スペイン (ライプツィヒ)
6月19日(月)25:00~ VS サウジアラビア (ハンブルク)
6月23日(金)23:00~ VS チュニジア (ベルリン)

ちなみに、地上派で放映されるかどうかは知りません。
スカパーでは放映されますが、録画放送というナメきった対応なので、上記の時間には放映されません。今回のスカパーはマジでナメてます。全試合(日本戦含む)録画放送で、再放送も無し。
ふざけてんのか、スカパー。潰れちまえ。


さて、それでは前回の続きを。


◆ウクライナ代表 2006ドイツ・ワールドカップ本大会出場メンバー(MF、FW)

MF  4 アナトリー・ティモシュク : 中盤に君臨するウクライナの心臓
アナトリー・ティモシュチュク
生年月日 : 1979年3月30日(27歳)
現所属クラブ : シャフタール・ドネツク
身長・体重 : 181cm / 70kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 54試合1得点


日本代表がキエフでウクライナ代表と対戦した際、中村俊輔が「最も印象的に残った選手」として名前を挙げたのがこの選手。運動量が豊富で危機察知能力が高い、ウクライナ・リーグNo.1のボランチ。
現行の4-3-2-1では右のサイドハーフの位置に入るが、本職はボランチなので実際にはかなり中に絞ってプレーする。また、強烈なシュートを持つことから、遠目のフリーキックの際にはキッカーを務める。
大会終了後は西欧への移籍が確実視されている。


MF 8 オレグ・シェライエフ : 豊富な運動量が武器の潰し屋
オレグ・シェライエフ
生年月日 : 1976年11月5日(29歳)
現所属クラブ : ドニプロ
身長・体重 : 181cm / 74kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 17試合0得点


ゾリヤ・ルガンスクやシャフタール・ドネツクなどを渡り歩いたベテラン・ボランチだが、ブロヒン監督就任まで代表とは無縁だった。2004年に初召集されるとすぐに定位置を確保し、ワールドカップ予選では前半戦は彼がレギュラーだった。
現在はグシンにポジションを取られて控えに甘んじているが、守備のみならず戦術眼にも優れており、監督からの信頼も厚い。


MF  9 オレグ・グセフ : たった3年でセミプロから代表チームの司令塔に出世した逸材
オレグ・グゾフ
生年月日 : 1983年4月25日(23歳)
現所属クラブ : ディナモ・キエフ
身長・体重 : 179cm / 73kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 23試合1得点


ウクライナの若き司令塔。
無骨な選手が多いウクライナ代表の中で柔らかいボールタッチを見せる異色の存在。パスのみならずスピードに乗ったドリブルで相手を撹乱し、危険な香りを漂わせる。
20歳でディナモ・キエフに移籍するとすぐにレギュラーとなり、代表にも召集されるようになった。最初の頃はサブだったが、ワールドカップ予選の途中からレギュラーとなっている。
また、GK以外のポジションはどこでもこなす器用さを持つが、代表では右のSHを務める。


MF 11 セルゲイ・レブロフ : シェフチェンコのベスト・パートナー
セルゲイ・レブロフ
生年月日 : 1974年6月3日(32歳)
現所属クラブ : ディナモ・キエフ
身長・体重 : 175cm / 80kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 69試合14得点


何故かMF登録になっているが、ウクライナ代表の最多キャップ数を持つベテランFW。
かつて、ディナモ・キエフでシェフチェンコとコンビを組んで得点を量産し、ヨーロッパ中にその名を轟かせた。トッテナム(イングランド)への移籍は失敗に終わったが、ディナモ・キエフへ戻り精彩を取り戻すと、ワールドカップ予選終盤からは代表にも復帰した。
ヴォロニンやベリクがいるので今のところ出番は殆ど無い状態だが、本大会では豊富な経験を買われてスーパーサブとして起用されるかもしれない。

ちなみに、ディナモ・キエフのオフィシャル・サイトには身長は173cmと記載されているが、本当は165cm程度しかない。w


MF 14 アンドリー・グシン : ここぞというところでゴールを決めるベテラン・ボランチ
アンドリー・フシン
生年月日 : 1972年11月12日(33歳)
現所属クラブ : クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ(ロシア)
身長・体重 : 188cm/79kg
国際Aマッチ出場数/得点 : 60試合9得点


現代表では最年長のベテラン・ボランチ。
かつてシェフチェンコやレブロフともにディナモ・キエフの黄金期を築いたメンバーの一人。33歳とは思えない豊富な運動量を誇り、強烈なタックルと正確なミドルパスでウクライナの中盤を支える。
ディナモ・キエフ時代は攻撃的MFだったので得点力も高く、ワールドカップ予選でもデンマーク戦やギリシャ戦で貴重なゴールを決めている。現在はボランチだがセンターバックもこなせる。
何故か、「がちょう」という愛称を持つ。


MF 18 セルゲイ・ナザレンコ : 汗かき役に徹する職人守備的MF
セルゲイ・ナザレンコ
生年月日 : 1980年2月16日(26歳)
現所属クラブ : ドニプロ
身長・体重 : 176cm / 69kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 13試合2得点


フィル・コリンズ(イギリスの有名なソロ・シンガー)を彷彿させるキューピーちゃん頭だが、これでもまだ26歳。強力なボランチ2人がいるせいで控えとなっているが、ドニプロではバリバリのレギュラーとして活躍している。
中盤の深い位置でボールを散らして攻撃の起点を作る。


MF 19 マクシム・カリニチェンコ : ゲームメイクもできるサイドアタッカー
マクシム・カリニチェンコ
生年月日 : 1979年1月26日(27歳)
現所属クラブ : スパルタク・モスクワ(ロシア)
身長・体重 : 176cm / 67kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 19試合2得点


スパルタク・モスクワでロシア・リーグ優勝やチャンピオンズリーグ出場も経験している攻撃的MF。ワールドカップ予選では起用されなかったが、最近の親善試合にはレギュラーとして出場することも多く、グゼフと激しいポジション争いをしている。
高速ドリブラーのセルゲイ・シシチェンコ(メタルルグ・ドネツク)が本大会出場メンバーから落ちているだけに、彼の攻撃力に期待がかかる。


MF 21 ルスラン・ロタン : ドニプロ、ディナモ・キエフと渡り歩いた左利きの司令塔

生年月日 : 1981年10月29日(24歳)
現所属クラブ : ディナモ・キエフ
身長・体重 : 176cm / 69kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 18試合3得点


昨年、ドニプロからディナモ・キエフに移籍してすぐにレギュラーとなった左利きのサイドアタッカー。代表では未だヴォロベイとポジション争いをしているが、7試合で3得点をあげて予選突破に大きな貢献をした。
ワールドカップ予選終盤から出番が増えており、本大会では彼がスタメン起用される可能性もある。


FW 7 アンドリー・シェフチェンコ : ワールドカップに間に合ったウクライナの至宝
アンドリー・シェフチェンコ
生年月日 : 1976年9月29日 (29歳)
現所属クラブ : ACミラン(イタリア)
身長・体重 : 183cm / 73kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 63試合28得点


ウクライナの国民的英雄にして、言わずと知れたACミランのエースストライカー。ACミランで数々のタイトル獲得に貢献した他、2004年にはバロンドールも受賞して現役時代のブロヒンやイゴール・ベラノフ(80年代にディナモ・キエフで活躍したFW)と並ぶウクライナの英雄となった。
ACミランでタイトルを総ナメにした彼だが、弱小国の出身ゆえワールドカップとは無縁と思われていた。しかし今回、3度目の挑戦で出場権を獲得し、ついに悲願を達成した。彼をワールドカップの舞台で見ることができるのは、本当に嬉しい。


FW 10 アンドリー・ヴォロニン : ドイツでも実績を残した危険なストライカー
アンドリー・ヴォロニン
生年月日 : 1979年7月21日(26歳)
現所属クラブ : レバークーゼン(ドイツ)
身長・体重 : 179cm / 75kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 28試合3得点


シェフチェンコの背後から飛び出してくるシャドー・ストライカー。本大会では大黒柱シェフチェンコは執拗なマーク遭うと予想されるので、彼の活躍が重要になる。
ウクライナでは芽が出ず15歳でドイツへ渡り、ボルシアMG、マインツ、ケルンと渡り歩いた末に強豪レバークーゼンへの移籍を果たした変り種。代表でも最初の頃は控えのFWだったが、レバークーゼンで2004-05シーズンに15ゴールを挙げてブロヒン監督に認められると、シェフチェンコのパートナーとして起用されるようになった。


FW 15 アルテム・ミレフスキー : ベラルーシ出身のエリートFW
アルテム・ミレフスキー
生年月日 : 1985年1月12日(21歳)
現所属クラブ : ディナモ・キエフ
身長・体重 : 190cm / 78kg
国際Aマッチ出場数・得点 : なし


U-16でベラルーシ代表として活躍するも、その後ウクライナ国籍を取得し、2005年のワールドユースにウクライナ代表として出場している若手FW。21歳ながらもディナモ・キエフのトップチームに定着しており、大柄にも関わらずスピードがありドリブルも上手い。
パワープレー要員というだけではなく、トップ下などでプレーすることもできる。


FW 16 アンドリー・ヴォロベイ : ツバメの異名を持つウクライナ・リーグ得点王
アンドリー・ヴォロベイ
生年月日 : 1978年11月29日(27歳)
現所属クラブ : シャフタール・ドネツク
身長・体重 : 178cm / 70kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 50試合6得点


2000-01年シーズンには得点王にもなったシャフタールのエースだが、ブロヒン監督は左のサイドハーフとして起用している。
様々なクラブからオファーを受けているが、長年シャフタールに留まっている。


FW 20 アレクシー・ベリク : 急成長真っ只中の新星ストライカー
アレクシー・ベリク
生年月日 : 1981年2月15日(25歳)
現所属クラブ :  シャフタール・ドネツク
身長・体重 : 184cm / 76kg
国際Aマッチ出場数・得点 : 13試合3得点


さほど大柄ではないがフィジカルが強く、ポストプレーを得意とする。ワールドカップ予選直前に代表に選ばれ、デビュー戦となったカザフスタン戦で早速ゴールを決めている。
現行の4-3-2-1システムでは控えだが、4-4-2のフォーメーションを使う際には彼がチェフチェンコとパートナーを組むことが多い。現在、ヴォロニンと熾烈なポジション争いをしている。

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テーマ : 2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル : スポーツ

19:36  |  狂乱のサッカー観戦  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

誰が1番かっこいいかな~ふふふ♪
ニーナ |  2006年06月13日(火) 23:59 |  URL |  【コメント編集】

そりゃキューピーちゃんみたいなナザレンコに決まってるじゃないですか。w
にゃおんちゃん |  2006年06月14日(水) 01:18 |  URL |  【コメント編集】

ナザレンコは26歳に見えないんですが・・w
ニーナ |  2006年06月14日(水) 19:24 |  URL |  【コメント編集】

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