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2006.06.03 (Sat)

皆さん、ウクライナ代表をご存知ですか?

いよいよ、ワールドカップが開幕しますね。
でも、にゃおんちゃんはねぇ・・・ジーコ・ジャパンはあんまり好きじゃないんで、スルーしてます。
そういや、4年前にも同じこと言ってたな・・・。

前回大会で見たアイルランド代表に萌えまくり、ドイツ大会に出場するなら現地まで行って応援してやろうかと思ってたのに、予選落ちしてやんの・・・。


で、今回はどこを応援するかというと、やっぱりこのチーム。

黄色いユニフォームを着ていますが、スウェーデン代表ではありません。


ウクライナ代表

そうです、ウクライナです。

当たり前じゃないですか。にゃおんちゃんは去年の夏にウクライナまで行って、あやうくウクライナ人になりかけてるんですから。
ウクライナ代表のレプリカもしっかり買ってきましたよ。本当はディナモ・キエフの試合も見に行く予定だったのですが、試合当日はどしゃ降りの雨で一緒に行く予定だった友達が行くのを嫌がり、それは叶わず。


ウクライナにはシェフチェンコという世界最高クラスのFWがいますが、いかんせん弱小国の出身。ジョージ・ウェア(リベリア)やリトマネン(フィンランド)、ギッグス(ウェールズ)のように、ワールドカップとは無縁の選手になるかと思っていたら、見事出場を果たしてくれました。

予選では、前回大会3位のトルコ、2004年欧州選手権の覇者ギリシャ、最近はすっかりワールドカップの常連となったデンマークと同じ組み合わせ。誰もが「1位通過どころかプレーオフにも進めないだろ」と思いました。
ところが、蓋を開けてみたら予想を覆す快進撃を見せ、2試合を残して悠々の首位通過。いやー、びっくりしましたわ。


◆予選プレイバック(前半)
さて、それでは予選結果を見てみましょう。

2004/09/04 対デンマーク戦(アウェイ) 1-1 得点者:グシン
この頃は、最終ライン以外は今と全然メンバーが違いました。途中出場のグシンが同点ゴールを決めて、強敵デンマーク相手にアウェイでドローの好発進。

2004/09/08 対カザフスタン戦(アウェイ) 2-1 得点者:ベリク、ロタン
弱小カザフスタン相手とはいえ、大黒柱シェフチェンコが不在だったこの試合。ブロヒン監督は国内でプレーする若手選手を抜擢し、若手ロタンがロスタイムに決勝ゴールを決めて何とか勝ち点3ゲット。

2004/10/09 対ギリシャ戦(ホーム) 1-1 得点者:シェフチェンコ
1戦目とほぼ同じメンバーに戻して試合に臨む。シェフチェンコがゴールを決めるものの、終了間際にギリシャに追いつかれて、ホームで痛恨のドロー。

2004/10/13 対グルジア戦(ホーム) 2-0 得点者:ベリク、シェフチェンコ
開始早々にベリクが得点し、79分にシェフチェンコがトドメをさしてホームで快勝。

2004/11/17 対トルコ戦(アウェイ) 3-0 得点者:グゼフ、シェフチェンコ2
地獄のアウェイとして名高いイスタンブールでトルコを撃破。しかも無失点。
エースストライカー、ハカンを欠くトルコは全然元気が無かった。

2005/02/09 対アルバニア戦(アウェイ) 2-0 得点者:ルソル、グシン
今までサブだったロタン、ヴォロニンをスタメンに起用。アウェイとはいえ、弱小アルバニアが相手だけに2-0で余裕の勝利。


予選の前半が終わった時点で、勝ち点は・・・
ウクライナ(14点)、ギリシャ(11点)、デンマーク(9点)、トルコ(9点)



◆予選プレイバック(後半)
2005年に入ると、グゼフやグシンがスタメンに定着するようになり、中盤の構成が若干変わります。
さぁ、後半戦はどうなる?


2005/03/30 対デンマーク戦(ホーム) 1-0 得点者:ヴォロニン
ホームとはいえ強敵デンマーク相手にシェフチェンコが不在。しかし、ドイツ・レバークーゼンで活躍するヴォロニンがゴールを決めて、デンマークを首位争いから蹴り落とす。

2005/06/04 対カザフスタン戦(ホーム) 2-0 得点者:シェフチェンコ、オウンゴール
開始早々にシェフチェンコが決めて先制するも、追加点を奪えず苦しむ。後半から3バックに切り替えて猛攻を仕掛けると、83分にカザフスタンがオウンゴールを献上してくれた。

2005/06/08 対ギリシャ戦(アウェイ) 1-0 得点者:グシン
この時点で2位だったギリシャとの大一番。またしても終了間際にグシンがゴールを決めてウクライナを救う。デンマークに続いてギリシャも首位争いから叩き落し、2位トルコとの勝ち点差は7に広がり、ワールドカップ出場に王手がかかる。

2005/09/03 対グルジア戦(アウェイ) 1-1 得点者:ロタン
勝てばドイツ行き決定という試合だったが、終了間際に失点して痛いドロー。しかし、2位トルコもデンマーク相手に引き分けてしまい、ウクライナの首位通過が決定する。
ブロヒン監督いわく「嬉しかったけど、拍子抜けした」そうだ。

2005/09/07 対トルコ戦(ホーム) 0-1
余裕のウクライナは早速この試合から若手を起用してテストに走る。当然、プレーオフ進出に必死なトルコに敗れる。

2005/10/18 対アルバニア戦(ホーム) 2-2 得点者:シェフチェンコ、ロタン
ベストメンバーで臨んだが、アルバニア相手に後半に立て続けに失点する。終了間際にロタンの同点ゴールでかろうじて引き分けるが、完全に気が抜けていた試合だった。

最終結果
ウクライナ(25点:ワールドカップ出場)、トルコ(23点:プレーオフ進出)、デンマーク(22点)、ギリシャ(21点)、アルバニア(13点)、グルジア(10点)、カザフスタン(1点)



こうして振り返ってみると、下位チームからの取りこぼしも無く、ライバルは直接対決でしっかり叩いてるわけで、ぶっちぎりで首位通過したのも納得。1991年の独立以来、2回連続でプレーオフで敗れ去っているだけに、今回は出場できて本当に良かったですね。
でもね、にゃおんちゃんの友達は女の子なので、「男の人達は大騒ぎしてるけど、何がそんなに面白いのかしら。私は興味無いわね」だって。トホホ・・・。

さて、次回はウクライナ代表の選手を紹介します。
シェフチェンコ以外にも注目の選手はいるんですよ!

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テーマ : 2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル : スポーツ

11:55  |  狂乱のサッカー観戦  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ウクライナのことを書いてるブログって日本中でここだけかもしれないですねー。
よくここまで調べたものだと感心しきりです。

ロシアってあまり縁が無い国なのでほとんど何も知らなかったんですけど、
ここでいろいろ学んでみようかな。

そういうわけでbookmarkにポチっとな。
rokoroko |  2006年06月06日(火) 20:13 |  URL |  【コメント編集】

●良心的日本人様、いらっしゃい w

いやいや、結構あるのですよ、ウクライナブログ。
実際に現地に住んでる人が書いてたりするので、オイラなんぞ全然ダメダメですわ。

これを機会にウクライナに関心を持っていただければ幸いです。
にゃおんちゃん |  2006年06月09日(金) 02:16 |  URL |  【コメント編集】

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