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2013.01.27 (Sun)

本日の鹵獲品(WOLFSBANE / WOLFSBANE)

 WOLFSBANE / WOLFSBANE (1994)

Wolfsbane 1.Wings
 2.Lifestyles Of The Broke And Obscure
 3.My Face
 4.Money Talks
 5.Seen How It's Done
 6.Beautiful Lies
 7.Protect & Survive
 8.Black Machine
 9.Violence
10.Die Again
Produced by Simon Efemey & Wolfsbane
Performed by Blaze Bayley(Vo), Jason Edwards(G), Jeff Hately(B), Steve Ellet(Ds)

1984年にイギリス中部のスタッフォードシャーで結成された4人組の3rdアルバム。
ボーカルのブレイズ・ベイリーがIRON MAIDEN加入前にやっていたバンドとして知られているが、そのブレイズがIRON MAIDENでやらかしたせいで、今じゃ「ああ、あのブレイズがいたバンドでしょ? ( ´,_ゝ`)プッ」と笑われてしまう出オチバンドのような扱いを受けている。
酷かったのは「IRON MAIDENでのブレイズの歌」だけであって、このバンドでのブレイズの歌はちっとも酷くないし、1stアルバムのプロデューサーが鬼才リック・ルービンだったりして、デビュー当時は大型新人って騒がれたのに!

本作は完成直後にブレイズがIRON MAIDENに加入してしまい、リリースされたときにはバンドの解散が決まっていたという。そんなタイミングの悪い時期に出たアルバムなので当時はまるで話題にならず、にゃおん氏も今回中古で買うまでは未聴のままだった。こんなタイミングを逸したアルバム、熱心なファンでもなけりゃわざわざ新譜で買わないよね。

というわけで期待せずに聴いてみたが・・・、あれ?これメチャクチャかっこいいじゃないですか!
時代を意識してダウン・チューニングを導入しており、オルタナ風のダーク&ヘヴィな曲(1・5曲目)がちらほらあるけど、ブレイズの豪快かつ能天気(デイヴ・リー・ロス風?)な歌声のせいで殆ど気にならない。2~4曲目なんかは今までどおりの豪快なロックンロールだし。後半になると今まであまりなかったタイプのアグレッシヴな曲があったりするが、ここまでゴリゴリにやれば「もうVAN HALENと比較されずに済むんじゃね?」とポジティヴに受け止められるものだったりする。

仮にブレイズが残ったとしても、既に『Def American』から契約を切られて『Bronze』に移籍していたこの状況で、彼らのアルバムが馬鹿売れしたとは思わないが、確かにこれはもったいないね。当時、数少ないWOLFSBANEのファンが怒ったのも分かる。

ブレイズは1999年に石もて追われるようにしてIRON MAIDENを去った後、BLAZEという自分のバンドを立ち上げるが、2007年にそのBLAZEの活動を終了させるとWOLFSBANEを再結成させ、2012年には復活作「WOLFSBANE SAVE THE WORLD」をリリースしている。



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テーマ : ハードロック - ジャンル : 音楽

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