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2008.01.05 (Sat)

2007モルドバ・ウクライナ旅行記(その41)

◆観光もせず、ダラダラと過ごす

チェルノブイリ博物館はドニエプル川沿いのポディール地区にある。博物館を出たにゃおんちゃんは川へ行ってみることに。川のほとりには教会があり、丁度結婚式が終わったばかりのようで新郎新婦が出席者に挨拶していた。
こっちへ来ると、必ず結婚式に遭遇する。にゃおんちゃんにも幸せ分けておくれ。

2年ぶりに見るドニエプル川。特に変化は無いが、上流で新しい橋を建設しているのだろうか?遠くで大きな建設工事をやっていのが見える。川に沿って遊覧船乗り場まで歩き、一休み。相変わらず具合が良くないので、「FIRE」というRedBullもどきの健康飲料を飲んで老体に鞭を打つ。
ベンチに座って休んでいると、お揃いのブレザーを来た学生らしきお兄ちゃんにお姉ちゃんの集団に話しかけられるが、英語が通じないのでたいした話にはならず。しかし、ウクライナ人って20代くらいまでは美男美女だよね。それを過ぎると急激に劣化するのだが・・・。

おめでたい車です
おめでたい車です。今のところ、にゃおんちゃんには縁が無いですけど・・・。

ドニエプル川の遊覧船乗り場
ドニエプル川の遊覧船乗り場。一人なので遊覧船には乗らず。


遊覧船乗り場からケーブルカー乗り場へ移動する。ここからケーブルカーで山を登ると、独立広場の裏手にあるミハイロフ広場へ行ける。初めて乗ったときは面白かったケーブルカーも、二度目となれば何も感じず。
ケーブルカーを降りると、そこは聖ミハイル修道院の裏。聖ミハイル修道院は鮮やかな青に染められたウクライナ・バロック様式のデザインを持つ教会だ。2年前、キエフに来て一番最初に見た歴史的建造物がこの教会で、あまりの美しさに歓喜の声を上げた記憶が蘇る。そのときに見学しているので、今回は中に入らず。

聖ミハイル修道院の隣にはウクライナ外務省がある。入口を見ると左手にウクライナ国旗が、右手にはEU旗が掲げられている。おいおい、ちょっと気が早いんじゃないのか?
バルト三国では街のいたるところでEU旗を見かけたが、さすがにウクライナではそれは無い。EU加盟にもメリット・デメリットがあり、国内でも意見が分かれている。加盟に当たってクリアしなくてはならない基準もあり、ウクライナがEUに加盟するのは容易ではない。とはいえ、ルーマニアやブルガリアですら加盟できるのなら、ウクライナでも可能な気はするが。問題はロシアの影響力なんだろうな。

聖ミハイル修道院
これが聖ミハイル修道院。オリジナルはソ連時代に破壊されてしまったので、これは独立後に復元したもの。

ウクライナ外務省
こんなにでっかくEU旗を掲げちゃって・・・。またロシアからガス止められますよ?


ミハイロフ広場からアンドレイ坂へ向かう。アンドレイ坂には土産物屋がたくさんあるので、日本に帰る前にここでお土産を購入。もう観光する気などまるで無く、帰国前にしなくてはいけないことを淡々と実行するモードに入る。

リュックサック旅行なので、がさばるものはご法度。という訳で、毛糸の靴下やら帽子やらを購入してホテルに帰る。本当はブラーバというウクライナ・コサックが使っていた武器(棍棒にトゲがついている)を買いたかったのだが、小さいものでは迫力不足だし、大きいものはがさばって仕方ない。また今度だな・・・っていうか、3度目はあるのか?ウクライナ訪問。
17時頃にホテルに戻ると、速やかに就寝。具合悪くてもうダメ。



◆キムチ野郎に殺気を覚える in キエフ

20時に起きて食事に行く。具合が悪くても腹だけは減る。手持ちのUAHに余裕があったので使い切ってしまおうと思い、奮発して日本食レストランへ行く。タラス・シェフチェンコ通りの「ヤキトリヤ」には行ったことがあるので、地下鉄パラツ・スポルトゥ駅近くの「ノブ」に行ってみることにする。
ヤキトリヤよりも高級そうなお店で、おしゃれな格好をしたウクライナの紳士淑女が食事をしている。おまいら、ウクライナの勝ち組か?そんな勝ち組に混ざって日本食を食べようとしている日本の負け組にゃおんちゃん。すげー居心地悪くて、この時点で帰りたい気分になる。

気を取り直してメニューを見ると、帰りたい気分が倍増する一品を発見。

「カリフォルニア・ロール with キムチ・ソース」

おい、寿司にキムチはねぇだろ、キムチは!
これが日本食か?これを日本食と呼んでいいのか!


ちくしょー、日本人に成りすました朝鮮人が紛れ込んでいやがるな?厨房を凝視すると東洋人らしき男性が数人見えるものの、どれがニダーかまでは分からず。そういや、ヴィリニュスの寿司屋にも成りすまし朝鮮人が紛れ込んでいたな。もっとも、あそこは日本人の料理人がいるから、ちゃんとした寿司を出すが。
朝鮮人なら朝鮮料理で勝負しろよ。中国人は中華料理で勝負しているのに、朝鮮人は何でこうなんだ?日本人に成りすまして寿司なんか握ってんじゃねーよ、馬鹿野郎。

すっかり気分が悪くなったが、何も頼まずに帰る訳にもいかないので、適当に巻き物を選ぶ。もちろん、「with キムチ・ソース」なんて気色悪いものは頼まない。ウェイトレスのお姉ちゃんの接客がソ連クオリティのウクライナらしからぬ丁重なもので、それだけが救いだった。
ヤキトリヤに行けばよかった・・・。まぁ、あそこも居酒屋の一品料理みたいなものがある変な寿司屋なのだが。

ベッサラブスキー市場近くのネットカフェに寄ってメールをチェックした後、ホテルに戻って爆睡。これにて今回の旅行は事実上終了。後は明日の朝に日本に帰るだけ。
キエフに来てから、ホテルで寝てばかりで何もしてない・・・。


《つづく》

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