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2006.03.19 (Sun)

今日はルカシェンコ閣下が高笑いする日です - 2006ベラルーシ大統領選②

ついにこの日がやって来ました。
投票日ということで、さすがに今日は各紙とも記事を載せています。


「騒げば首ねじり始末」ベラルーシ大統領が野党を威嚇

【ミンスク=古本朗】19日の大統領選挙を控え、ベラルーシ情勢は、「欧州最後の独裁者」と欧米から糾弾されるルカシェンコ大統領が、「騒ぎを起こせば子ガモのように首をねじり始末する」と、野党陣営を威嚇し、緊張が高まっている。

選挙は、ルカシェンコ大統領が圧勝で3選を宣言する見通し。だが、親欧米派のアレクサンドル・ミリンケビッチ、社民党議長のアレクサンドル・コズリン両野党候補は、19日夜の投票終了後に、首都ミンスクで「政権による不正選挙」を糾弾するデモに参加するよう市民に呼びかけている。

これに対し、大統領は17日、野党を「子ガモ」に例えて脅すなど、鎮圧の構えを見せ警告した。

また、鎮圧用部隊「特殊警察連隊」の指揮官、ユーリー・ポドベダ大佐は同日付の週刊誌との会見で、野党活動家らを「アスファルトに突っ伏させる」と言い放った。

野党陣営のデモに対する政権の警戒感は強く、「内務省部隊7,500人や装甲車両50台がミンスクに集結している」などの未確認情報も流れている。

2006年3月18日 読売新聞



ベラルーシ大統領選始まる 現職の3選が確実視

旧ソ連のベラルーシの大統領選の投票が19日朝(日本時間同日午後)に始まった。長期政権を狙うルカシェンコ大統領の3選が確実視されている。野党側は選挙に不正があると主張し、同日夕にも市内で大きな集会を開き、正確な投票結果の公表や決選投票の実施などを求める構えだ。

ミンスク市内で投票を終えたルカシェンコ氏は不正選挙への懸念に対して「事実を示す資料を示してもらいたい」と反論し、野党側の動きには「状況に応じて適切に対処する」と述べた。野党候補については「以前は私の長靴の足元でうろちょろしていた連中だ」と批判。

開票は19日夜から始まり、20日にも大勢が判明する。大統領の任期は5年。94年に大統領に就任したルカシェンコ氏が当選すれば、17年の長期政権となる。同氏は3選を禁止した憲法の規定を変えた。中央選管は投票率が80%を超えるとの見通しを示している。

有権者の31%が期日前投票を済ませた。企業や大学などが政府の意を受けて組織的に働きかけたためだ。開票までの過程が不透明なこともあって、野党側は不正の温床になっていると批判している。

反政府系諸勢力の統一候補に選ばれたミリンケビッチ氏は18日夜、野外コンサートに参加。若者ら約5,000人を前に、自由なベラルーシのために投票するよう呼びかけた。同氏の陣営は、19日午後8時からミンスク市内で反政府集会を計画。ビラや携帯メールを使って市民に参加を呼びかけた。野党系候補の1人であるカズリン前ベラルーシ国立大学長も協力を表明している。

2006年3月19日 朝日新聞



「独裁」継続は確実 ベラルーシ、きょう大統領選

【ミンスク=内藤泰朗】旧ソ連構成諸国のうち「欧州最後の独裁国家」と名指しされるベラルーシで19日、大統領選挙が行われる。12年におよび権力を握るルカシェンコ大統領(51)の3選が確実視される中、欧米諸国は、投票を前に野党活動家らへの弾圧を強める同政権に反発している。しかし、同国内では「暴君」と呼ばれながらも、同大統領への不満の声は予想以上に少なく、「独裁」の継続は避けられない情勢だ。

ルカシェンコ大統領は17日夜、国民向けのテレビ演説で、ベラルーシでは「(野党勢力による)政権転覆や政権奪取はあり得ない」と断言し、ウクライナやグルジアなど旧ソ連圏で相次いだ民衆の街頭デモによる「革命」再来の試みを、ありとあらゆる手段を講じて阻止すると強い調子で警告した。

大統領選挙には、2004年に3選を禁じた憲法を改正し、長期政権化を可能にした現職のルカシェンコ氏のほか、民主野党勢力の候補2人を含む3人が出馬。政権側は、支配下にある主要メディアや国家機関を通じて「秩序と安定」を訴え、経済的にも少しずつ改善されているとアピール。さらに「国家転覆行為」には、最強硬手段に訴えると脅しており、「アメとムチ」で3選を確実なものにしようとしている。

政権側はさらに、旧ソ連圏で反政権街頭デモが政権転覆につながった民衆革命の再来を警戒。公安組織・国家保安委員会(KGB)のスホレンコ長官は16日、「野党がクーデターを画策しており、デモ参加は国家に対するテロ行為とみなし、死刑もあり得る」と警告した。

野党側は19日夜、首都ミンスク中心部で選挙監視集会を計画。恐怖を克服し、花を手に集会に参加するよう反大統領派に呼びかけており、不測の事態も予想される。

2006年3月19日 産経新聞



ベラルーシ大統領選のポスター

閣下、相変わらず余計なこと言い過ぎです。閣下はナルシストというか自意識過剰なところがありまして、必ずこういう余計なことを言って、EUやアメリカからヒンシュクを買います。
でも、にゃおんちゃんは閣下のそういうところが大好きです。w

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