2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.18 (Sat)

いよいよ、明日は投票日です - 2006ベラルーシ大統領選①

3月16日木曜日の夜、用事があって実家へ行った際、ついでなので飯を食ってきました。


母:今日の新聞にアンタがこのあいだ行った国、えーと・・・。

にゃんおんちゃん(以下にゃ):ベラルーシ?

母:そうそう!そのベラルーシの記事が載ってたわよ。

にゃ:ああ、もうすぐ大統領選挙あるからね。どれどれ・・・。


早速、新聞を調べると、こんな記事が。

「政権側の不正確実」ベラルーシ大統領選 野党が主張強める

【モスクワ15日藤盛一朗】「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領の三選が焦点となっているベラルーシの大統領選は19日、投開票される。政権下管理にある国営テレビ放送は、現職の圧勝ムードを報道。首都ミンスクなどを中心に支持を拡大する野党有力候補のミリンケビッチ氏陣営は、不在者投票などを通じた政権側による票の不正操作が行われるのは確実との主張を強めている。

ベラルーシ国営テレビは9日の大統領選特集番組で視聴者アンケートを行い、前回2001年の選挙で75.65%の得票で圧勝したルカシェンコ大統領が、78%の支持の支持を集めたと報じた。
一方、他の三候補のうち最有力とされるミリンケビッチ氏陣営は、インターネットなどを通じて同氏支持が39.8%、ルカシェンコ大統領が32.3%などとする世論調査結果を公表。1994年から続く強権政治に対する市民の不満を、一定程度吸収しているとみられている。
だが、同国は比較的経済が安定しているうえ、テレビは完全に政権の手中にあり、農村部の厚い現職支持層を野党側が切り崩すのは困難との観測も根強い。

物理学者だったミリンケビッチ氏は「市民には街頭行動への呼び掛けは行わない」と述べ、民主派が政権交代を果たした隣国ウクライナの「オレンジ革命」(04年)とは異なり、政権側に弾圧の口実を与えない作戦だ。
しかし、開票結果が発表される19日深夜から20日にかけては、治安機関と野党系市民の間で緊張が高まると見られている。

2006年3月14日 北海道新聞


見出しの「政権側の不正確実」という部分がでっかく書いてあり、まるでルカシェンコ閣下の選挙不正が確実になったかのような印象を受けます。おいおい、ミリンケビッチがそう言ってるってだけじゃねーか。ミリンケビッチだって背後にはジョージ・ソロスの影が見え隠れする怪しい奴なんだが・・・。


母:怖い国だねぇ。

にゃ:まぁ、旧ソ連の国だからね。多少の選挙不正はつきものだ。

母:嫌だねぇ。ロシアは怖いねぇ。

にゃ:いや、ロシアじゃなくて、ベラルーシだから。

父:選挙があるだけマシだ。中国を見ろ。


ルカシェンコ閣下と胡錦濤の会談(2005年)

関連記事

テーマ : 東欧 - ジャンル : 海外情報

23:23  |  旧ソ連諸国  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://powerpopisland.blog68.fc2.com/tb.php/24-377c953e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。