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2006.10.26 (Thu)

2006バルト三国旅行記(その20) - にゃおんちゃん、男にストーカーされる(9月9日)

前回の記事の続きです。
にゃおんちゃん、生まれて初めて男にストーカーされました・・・。(;´д`)


◆リトアニア人とは正反対の人達について語る

食事を終えてダベっていると、突然ユリアがにゃおんちゃんの背後を見て「あの二人は中国人ね」と言った。後ろを振り向くと、そこには若い男性客とこの店のスタッフが話し込んでいた。二人が話していた言葉は中国語ではなく朝鮮語だった。ユリア、あれは朝鮮語だよ。
「すごい、どうして分かるの?」

中国語はシナ=チベット語族、朝鮮語はウラル=アルタイ語族。文法も発音も全然違う。
「あのさ、朝鮮って日本や中国と何が違うの?私、何が違うのか分からないんだけど」

鼻からお茶を噴き出しそうになる。

簡単に言えば、中国にも日本にもなれなかった国。それが朝鮮だ。
「どういうこと?」

朝鮮は長年中国の属国で、20世紀以降は日本の属国みたいなものだ。日本の一部だった時期もあったしね。19世紀までは中国の影響が強く、中華思想の影響で独自文化というものに乏しい国だった。
「中華思想って何?」

簡単に言っちゃうと、「中国こそが世界の中心。中国スタイルこそが文化的。独自文化なんて周辺の蛮族が持つものだ」って思想。朝鮮は「ウリ(朝鮮語で「私」という意味)は世界一の大国中国様の忠実な子分だから、ウリナラ(「我が国」という意味)は世界で二番目に凄い国ニダ」と言って「小中華」を自称していた国だ。
ところが、19世紀後半から中国の影響力が低下して、今度は日本の影響下に置かれるようになった。あいつらは中華思想を信奉して独自文化なんて殆ど持ってなかった連中だから、アイデンティティに乏しいんだ。だから、今度は日本の出来損ないみたいに国になっちまった。今では一応独立国だが、法律からポップ・カルチャーまで日本の劣化コピーばかりしてる。ユリアが違いが分からないと言うのも理解できるよ。帝政ロシアやソ連の統治下でも大事なものを守り通し、独立後はそれを復活させようとしている君達リトアニア人とは正反対にいる人種かもな。
「ふーん・・・。中国人とか朝鮮人ってこっちでも嫌われてるのよねぇ」

利害関係が全然無いリトアニアで嫌われるなんて、三国人どもは一体この国で何をやらかしてるでしょうか。


◆挙動不審はあの国の人のデフォでつか?

トイレに行くのに席を離れたついでにタバコを吸いに行くことにした。ビルの外に出てタバコを吸っていると、さっきの朝鮮人男性客もやってきてタバコを吸いはじめた。チラチラとこっちを見るので、鬱陶しい。さっきの会話を聞かれたのだろうか。いや、彼らは彼らでで話し込んでいたし、向こうまで聞こえるほどデカい声では話していない。つーか、タバコを吸うところなんて中にいくらでもあるのに、どうしてオイラのそばに来るんですか、この人は。
どうせまた「同じ東洋人」とかって勝手にシンパシーを感じて話をしたくてソワソワしているのだろうが、こっちにとっては「東洋人であるか否か」など何の意味も無いのだ。朝鮮人だろうがエジプト人だろうがブラジル人だろうが、にゃおんちゃんから見れば皆同じ「外国人」だ。何故か、海外で出会う朝鮮人はこっちが日本人だと分かると擦り寄ってくる。中国人はそんなことないのになぁ。

視線がウザいのでタバコを吸い終えるとトイレへ向かった。おしっこを終えてトイレから出ようとすると、さっきの男が入ってきた。偶然か?いや、二度続けば偶然ではない。男の尻を追いかけるおまいは変態ですか、かんしゃく起こるね!!1!11!
すれ違いざまに思いっきり睨みつけてトイレから出る。
もう、どうしてあの国の人達ってこういう挙動不審な人が多いのでしょうか。話をしたいなら堂々と話しかけてくればいいのにね。


席へ戻るとユリアが消えていた。トイレにでも行ったのかな?
すると、奥にある座敷の引き戸が突然開き、中からユリアが顔を出した。座敷席にいる知り合いと話をしていたらしい。にゃおんちゃんも呼ばれたので、カラオケで盛り上がっている彼らの席におじゃまして挨拶する。
すると、さっきのロリータ系の女の子と同じ顔をした子がいた。ああ、双子なのか。こっちの子もプッツン系なのだろうかと悩むにゃおんちゃんであった。

やがて彼らは帰る時間になったので、にゃおんちゃん達は自分の席に戻る。

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