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2011.08.16 (Tue)

2009カザフスタン・南朝鮮旅行記(第25回)

相変わらずのノロノロ更新ですみません。依然として出張地獄継続中。


◆カザフスタン最終日

10月9日(金)、今日はカザフスタンで過ごす最後の日。夜の飛行機で南朝鮮へ移動する。
アルマトイ市内はサラッとだが昨日のうちに見てしまったので、今日は特に予定が無い。本当はシベリアからこんなところまで駆り出された日本人抑留兵の墓参りをしたいところだが、場所がまるで分からない。今日は街を少しプラプラしてお土産を買って終わりそうだ。

前夜は夜遊びもせず早く寝たおかげで、朝8時に目が覚めた。シャワーを浴びて出かける準備が整うと、すぐに外へ出た。荷物はフロントで夕方まで預かってくれるとのこと。


行く当ても無く歩いていると、またしてもスタジアムを発見。しかし、昨日見に行ったセントラル・スタジアムと比べると随分と小さく、そしてボロい。看板を見ると「スタディオン・ディナモ」と書いてある。とりあえず入ってみようか?

中に入ると、ボロボロのスタンドと陸上トラック付きのフィールドがあった。どういう訳か芝が張られているのは半分だけで、残り半分は舗装されていて中学生くらいの少年達がハーフコートでゲームをしていた。他にはトラックをジョギングしている女性や、ハンマー投げのハンマーを持ったムキムキのおじさんが歩いているだけ。ごく普通のスポーツクラブといった感じで、残念ながらここにいても何か面白いことがあるとは思えない。
ディナモという名前がついているので、サッカーチームでも練習しているかと期待したが、考えてみれば「ディナモ・アルマトイ」なんてチームは聞いたことがない。サッカー選手の写真が飾ってあったのでチームはあるようだが、下部リーグに所属するアマチュアなのだろう。

スタジアムを出ると、同志(猫)に会った。やあ、アルマトイに住む我が同志達よ!
しかし、我が同志達はにゃおんちゃんに対して好奇心は示すものの、近寄ると逃げる・・・。
冷たいな、もう!逃げなくてもいいじゃないか!グスン
アスタナで会った兄弟(黒猫)は一緒に日向ぼっこしてくれたのになぁ・・・。

アルマトイの冷たい同志達
アルマトイの冷たい同志達


同志にフラれて凹んだにゃおん氏はアルマトイ駅を目指し、アブライ・ハン通りからトローリーバスに乗る。特に用事がある訳ではないのだが、アスタナでも駅を見に行ったからアルマトイでも・・・という感じ。
ちなみに、アルマトイには「アルマトイI」と「アルマトイII」という2つの駅があり、街の中心部に近いのはアルマトイIIのほう。殆どの列車はアルマトイI発着のようだが、アルマトイIIにも停車する。

アルマトイのトローリーバスはアスタナと同様に新品でピカピカだが、車掌は乗っておらず車内に設置してある機械で切符を買う。運賃は確か40~50KZT(約75~80円)程度。車内を見渡すと、民族帽子をかぶったお爺ちゃんがいたのだが、可愛らしい模様の刺繍が入った小さな帽子をちょこんとかぶったその姿が何とも可愛く、ちょっぴり萌えた。にゃおんちゃんもジジイになって髪の毛が薄くなったら、あんな帽子をかぶってお出かけすることにしよう。
筆者がそんな妄想をしている間、バスはアブライ・ハン通りをひたすら北上し、15分ほどで駅へ到着。

アルマトイのトローリーバス
アルマトイのトローリーバス。左下に写っているのが発券機。
民族帽子をかぶったお爺ちゃんは残念ながら写っておらず。


アルマトイIIはカザフスタン最大の都市の中心部にある鉄道駅ということでそれなりの賑わいを期待していたのだが、タイミングが悪かったのかいつもこの程度なのか、予想よりも人通りが少なく寂しい駅だった。駅前には何も無いし、これではキエフ駅やミンスク駅は言うに及ばず、ヴィリニュス駅(リトアニア)や、まともに鉄道が走っていないエストニアのタリン駅よりも寂しい。(駅舎はアルマトイIIのほうが大きいが)
ホームに入ると丁度モスクワ行きの寝台列車が入構していたのだが、出発までかなり時間があるようでホームには誰もおらず、乗客らしき人達が待合室に集まっていた。ニダーランドになど行きたくないにゃおんちゃんとしては、このままこの列車に乗って憧れのモスクワへ行きたいのだが、ビザが無いのでどうにもならない。

残念ながら駅周辺にはたいしたものが無いのでジベック・ジョル通りまで戻り、昼食(またしてもスタローヴァヤでプロフを食べた)を食べた後、シルクウェイのそばにあるネットカフェで暫し時間潰し。歩き疲れたうえに雨が降ってきたので、どこにも行く気にならない。
ブログの更新をするなどして1時間ほど過ごした後、外へ出ると雨が止んでいたので、ホテルへ戻り荷物をピックアップ。あとは市場でお土産を買って、そのまま空港へ行くだけ。
ホテルへ戻る途中、ソ連時代に生産されたバンを見つけたので写真を撮っていると、近くに停まっていたトラックの運ちゃんに「俺の車も撮ってくれ」と言われる。こちらはBMW製で正直興味は無かったのだが、リクエストどおり写真撮影を行う。

アルマトイII駅
アルマトイII駅


ホテルから市場へ向かう途中、パンフィロフ隊28士記念公園の中を通ったのだが、その際にドンブラの博物館を発見。まだ時間はあるので、ちょっと立ち寄ってみることにした。
ULYTAUにハマって以来、にゃおん氏はドンブラに夢中なのだ。これは面白そうだぞ?



≪つづく≫

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