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2006.09.30 (Sat)

2006バルト三国旅行記(その10) - 相変わらずカウナス徘徊中(9月8日)

前回の記事の続きです。
旧市街地を目指しつつも、あちらこちらとフラフラするにゃおんちゃん。


◆カウナスの新市街地

カウナスの新市街地をウロウロと徘徊するにゃおんちゃん。ドネライチオ通りのヴィタウタス大公戦争博物館に行ってみる。博物館の前は公園のようになっていて、様々なオブジェが立ち並んでいる。真ん中に独立を象徴する旗を掲げた女神の像が建っていて、その周りにリトアニアの歴史に残る人達の胸像が立ち並んでいる。
その中にはステファノ・ダリウス&スタティス・ギレナス(大西洋横断に成功した飛行士で10リタス紙幣に描かれている)など紙幣に描かれて見覚えのある人もいるのだが、大半は何をした人なのか分からないので、眺めていても面白くもなんともない。実は以前、ユリアに紙幣に描かれている人物について尋ねたことがあるのだが、「この人は司祭で、こっちの人はパイロットね」程度の回答しか貰えなかった。いや、それくらいは見れば分かるのだが・・・。

反対側には無名戦士の灰が収められている慰霊碑が建っている。赤軍兵士の?いや、赤軍兵士の慰霊碑に十字架が刻まれているわけがない。これはリトアニア独立のために戦死した人達のもの。もちろんソ連がこんなものの存在を許すわけがなく一度は破壊されたが、1989年に再建されている。
献花したいところだが花など持ち歩いているわけもない。博物館も見学したいところだが、夕方にはヴィリニュスに戻る必要があり、このままでは旧市街地を見ずに帰る羽目になるかもしれない。というわけで、時間があったら見に行くことにしてまずは旧市街地へ向かう。

無名戦士の墓
 リトアニア独立のために犠牲となった無名戦士の慰霊碑


朝から何も食べておらず、お腹がすいたのでピザを食べる。味も値段も普通。この日は雨が降ったり止んだりで、風も強く寒い。バルトの9月はもう秋なのだ。フリースくらいは持ってきたが、厚手の上着は持ってない。この先、大丈夫だろうか・・・。
食事を終え、再び旧市街地へ向かって歩いているとこんなものを発見。15世紀初め、リトアニア公国の最盛期を築いたヴィタウタス大公の像だ。その頃のリトアニアはリヴォニア(現在のラトビアとエストニアの一部)やベラルーシ、さらにはウクライナ西部まで支配する大国だったのだ。大公の下でうなだれているのは、右がタタール人兵士で左がドイツ騎士団の兵士。かなり露骨である・・・。

ヴィタウタス大公像
 ヴィタウタス大公像(屈服するタタール人&ドイツ騎士つき)

ヴィリニアウス通りに入ると、古い建物が立ち並んでいるのが見える。この辺りから旧市街地が始まるようだ。さーて、これからどこへ行こうか?

ヴィリニウス通りの風景
 ヴィリニアウス通りの風景

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テーマ : ヨーロッパ旅行記 - ジャンル : 旅行

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