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2006.07.31 (Mon)

2006台湾旅行記② - にゃおん vs ポン引きのおばさん

さて、空港から長航通運のバスに乗って台北市内を目指す。135NTD(約450円)払い切符を買い、タバコが吸いたかったので外に出る。・・・が、外に出た瞬間、強烈な熱気と湿気にクラクラする。
7月の台湾ってこんなに暑いのか!

バスの中で台湾に来た理由を改めて考えてみる。
実は、最初はフィリピンに行こうと思っていたのだ。フィリピン(エロあり)と台湾(エロなし)のどちらに行くか一週間真剣に悩んだ末に台湾にしたのだが、改めて考えると一体何をしに台湾まで来たのか、自分でもよく分からない。
まぁ、エロ目当てでフィリピンへ行くというのはジョークで、本当の理由は「本物の発展途上国」を見たかったから。発展途上国ならザンビアでもタジキスタンでもいいじゃないかと言われそうだが、今回はあまり遠くまで行く余裕は、時間的にも金銭的にも精神的にも無い。そこでフィリピンへ行こうと思ったのたが、「信じられるものは金だけ」みたいな荒んだ現実を見せつけられそうな気がして土壇場で止めてしまった。その頃は精神的に疲れていたので、「貧困が生む過酷な現実」みたいなものを見せつけられるとさらに落ち込む怖さがあった。

その点、台湾人は優しくて親切な人が多いし、台北しか行ったことはないが街の雰囲気も、どこかおおらかというか包容力がある。今年の一月にも台湾を訪れているのだが、その際に友達もできたし、旨いものも食えたし、楽しいことだらけ(そのかわり、やたら金はかかったが・・・)だったので、再び台湾へ行こうと思ったわけだ。
有名な観光地は前回来た際にあらかた見たので、今回はマターリ行こう。今回の旅行のテーマは『台湾でマターリ』。


さて、そんなことを考えている間にバスは台北市内に到着した。一泊目だけは事前に林森北路のホテルを予約してあるので、雙連駅で降りて中山北路を南へと歩く。
ホテルへと向かう途中、ポン引きのおばさんに声を掛けられる。ただし、声を掛けられても歩みは絶対に止めない。

おばさん:お兄さん、どこ行くよ?(流暢な日本語で)

にゃおん:ホテルだよ。

おばさん:ホテル、どこ?

にゃおん:林森北路。すぐそこだよ。

おばさん:もう、ホテル帰るか?女、いらないか?

にゃおん:いや、いらないねぇ。

おばさん:安くするよ。1万5000円でいいよ。看護婦、OL、色々あるよ。

にゃおん:おばさん、俺ね、今空港から来たばかりなのよ。これからホテルにチェックインするの。

おばさん:そうか、それじゃ偽物見ないか?色々あるよ。

にゃおん:いらない、いらない。全然興味ない。(しつこくて、いい加減にイライラし始めた)

おばさん:(空気を察したのか)それじゃこの名刺あげるから、あなた電話するよ。女、偽物、すぐ用意する。

にゃおん:はいはい。

台湾にはエロは無いと言われているが、やはりあるところにはあるようだ。
名刺はホテルのゴミ箱に捨ててしまったので、残念ながら手元には無い。どんな小姐が来るか、見るだけでも見ておけば良かっただろうか。うーむ・・・。
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テーマ : 台湾旅行 - ジャンル : 旅行

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