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2006.08.24 (Thu)

2006台湾旅行記⑬ - にゃおん vs 税関

長々と続いた台湾旅行記も今回で終了します。お付き合いいただきまして、どうもありがとうごさいました。
次回は久しぶりに「香ばしき国々」シリーズを出そうかと思っております。



おんぼろのクソバス、その名も「飛狗巴士」のせいで予定よりも30分ほど遅れて中正国際空港に到着。台風の影響で欠航する便が続出、なんて事態だったらどうしようかと心配したが、どの便も定時どおり出発している模様。ひとまず安心。

空港で借りた携帯電話を返す前に瑛ちゃんに電話して、色々と世話になった礼を言う。「今度はいつ来るんだ?」と聞かれたが答えられなかった。「とにかく、できる限り早く戻っておいで」と言われた。芳ちゃんにも電話したが、仕事中のせいか応答無し。仕方ない。
携帯電話を返却する手続をしていると、隣に小学校低学年くらいの子供が数人やって来た。「君達はどこに行くの?」と尋ねるが、小学生に英語が通じるわけもなく。この子達が行きそうな国の名前を挙げていくと、「Japan?」と言ったところで頷いた。そうか、この子達は日本へ行くのか。


チェックインを済ませ、最後にもう一度中華料理を食べておこうということでラーメンを食す。時計を見ると出発40分前。もはやウロついている時間は無く、速やかに搭乗口へ向かう。
搭乗口へ行くと、さっきの子供たちと再会した。「君たちも札幌に行くの?東京に行くと思っていたよ、わーっはっは」と話しかけるが、子供たちは無表情のまま固まっている。
にゃおんちゃんのことを、「意味不明な言葉を喋る怪しいオヤジ」と思っているに違いない。

出発は20分遅れ。機内では行きのようにスチュワーデスと会話することもなく、おとなしく映画を見て過ごす。


15:30分、新千歳空港に無事到着。
荷物は小さなバッグパックひとつ。手荷物として機内に持ち込んでいたのでピックアップは無し。しかも席が前のほうだったので、税関に一番乗りとなってしまった。にゃおんちゃんは千歳の税関にマークされている。今までここから5回入国しているが、そのうち4回は税関で引っかかって荷物を調べられている。
前回(2005年夏の東欧旅行)に調べられた際、毎度引っかかっていることを係官に話したところ、「男で一人で旅行する人は珍しいから」と言われた。しかも、パスポートにはライス国務長官から「圧政の拠点」として名指しされたベラルーシのビザが貼ってあり、荷物を開けると真っ先に出てきたのはウクライナで買ったソ連軍兵士の帽子。メチャメチャ怪しまれたのは言うまでもない。

さて、今回だ。例によって呼び止められ「荷物を開けてもいいですか?」と言われたので、「どうぞ、どうぞ」と差し出す。もうこれで5回目である。すっかり慣れてしまった。
ところが今回はちょっと違った。財布やベルトまで調べられたうえに、靴まで脱がされた。
係官の物腰は柔らかいものの、さすがにブチ切れ「そんなに怪しく見えますか!ここまでされたことありませんよ!」と声を荒げてしまった。にゃおんちゃんの剣幕に驚いたのか、係官はすぐに解放してくれたが、あのまま言うなりになっていたらパンツの中まで調べらそうな勢いだった。


にゃおんちゃんは、日本に変なものを持ち込もうとする奴を捕まえるという役目を負う入管の皆様には協力的なつもりだが、今回はさすがにやり過ぎ。
にゃおんちゃんは麻薬や拳銃どころか、無修正のエロ本すら持ってませんから。税関さん、お願いですから怪しい奴扱いするのは止めてください。

《2006台湾旅行記 終了》

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17:47  |  2006台湾  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2006.08.22 (Tue)

2006台湾旅行記⑫ - にゃおん vs おんぼろバス

たちんぼのおばさんを振り切り、無事怪しい地帯を脱出したにゃおんちゃん。西門町へ戻り、ネットカフェでメール・チェックをする。一時間ほどで退散するつもりがズルズルと居座ってしまい、店を出るともう夕方だった。
西門町の路上に立ち尽くし、次に何をするか考えるが、暑くて汗が吹き出してくるばかりで何も思い浮かばない。道端でボーっとしていても仕方ないので、とりあえず林森北路へ戻る。

MRTで中山駅まで移動するが、まだご飯を食べるには早いのであたりをブラブラする・・・が、暑くてすぐにスターバックスへ逃げ込む。コーヒーを飲みながらメモを取ったり考え事をしていたら、いつのまにか薄暗くなっていた。


お腹がすいたので、屋台で魯肉飯と野菜炒めを食べる。ご飯を食べていると、店主の爺さんが話し掛けてきた。しかも日本語で。台湾には日本語を話す老人がたくさんいると聞いていたが、初めて遭遇した。「11歳まで日本人だったからな」と笑う爺さん。日本語を話さなくなって長年経つので、ところどころ言葉に詰まるが、孫らしき若い女性が通訳をしてくれた。彼女は英語を少し話せる。

爺さんから台湾の印象を聞かれたので、とても気に入っていることを伝えた。「ご飯は美味しいし人は優しいし、空気が汚いのとクソ暑いの除けば、住んでみたいくらい気に入っている」と言ったら喜んでいた。
その際に韓国との比較になったのだが、あれだけ日本やアメリカが援助してもダメダメの韓国と、中国というエゲツない奴から嫌がらせされながらもここまで発展した台湾、何が違うのか尋ねてみたところ、「朝鮮人は頭が固いからな」という答が返ってきた。
穏やかに微笑んでいるだけで、あまりに口数の多くない爺さんだったので、それ以上詳しくは尋ねなかったが、何となく言いたいことは分かる。


ご飯を食べて林森北路をウロウロしていると風が強くなってきた。やはり台風が近づいているようだ。しかし、さすが台湾人、台風なんぞ慣れっこのようで誰も動じてない。下の写真のように手際よく土嚢なんぞ積んであったりするが、慌しさや緊張感は全然無い。

DFSギャラリエの入口

ウロウロしていても風と雨にやられるだけなので、飲みに行く。スナックを2件ばかしハシゴして終了。どちらも日本人の駐在員などが行く店らしく、女の子は皆日本語を話せた。レベルは片言程度の子から、日本人と間違えそうなくらい流暢な子と様々だが、とにかく日本語は話せた。むしろ、英語のほうが通じなかった。

たいした話はしていない。印象に残っているのはおつまみで出てきたフルーツが美味しかったことくらいだろうか。あ、それから檳榔を食った話をしたら、「あれは教養の無い人が食べるものだから、食うな」と言われたことだろうか。
12時少し前に帰還して就寝。明日は早いのだ。良い子は早寝。


7月25日(火)
朝、6時起床。外を見ると雨は殆ど降っていないが、風が強そうだ。
6時半にホテルを出てホテルの近くのバス停へ向かう。が、その途中にバスが来て、行ってしまった。タイミング悪し・・・。
国賓大飯店というホテルの前でバスを待つが、結構な強風で木の枝やらゴミやら色々なものがにゃおんちゃんの足元を転がっていく。停留所の看板を見ると20分毎に走っているようなので、しばしの我慢。

20分経過してもバスは来ない。タクシーの運ちゃんが声を掛けてくるが、手持ちの台湾ドルを殆ど使い果たしているので無理。風に煽られ続けることさらに20分、やっとバスが来た。ひぃひぃ言いながらバスに乗り込むが、ふと横を見ると窓ガラスにヒビが入っていたりする。ベラルーシで乗ったタクシーが窓にヒビが入っていたのを思い出した。おい、このバス大丈夫かよ。
早朝なので渋滞に捕まることもなく台北市内を抜け、バスは高速道路に入る。が、坂道になると急激にスピードが落ちて周りの車にガンガン抜かれていく。おいおい、このバスは本当に大丈夫なのか?実は木炭バスじゃねーのか?

しかも、このクソバスは途中で高速を降りて、空港のそばにある街に入って行きやがる。真っ直ぐ空港行けよ、ゴルァ!案の定、出勤時のラッシュアワーと重なってさして広くない道路は大渋滞。30分ほど早めにホテルを出ているのに、40分もバスを待ったあげくこの渋滞である。
イライラと戦うこと30分、やっと空港についた。この時間なら1時間もかからずに空港に行けるはずなのに、1時間半もかかった。ふざけるな、飛狗巴士(Free Go Bus)!料金は他社より20NTD(約70円)ほど安かったが、それにしたってたかが70円だ。こんなオンボロなうえに遅いのでは意味が無い。もう二度と乗ってやらん!

空港バスは、国光客運や長航通運を利用することをお勧めします。真っ直ぐ空港に行きますし、坂道で失速したり、窓ガラスにヒビが入っていたりしませんから。

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19:07  |  2006台湾  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.08.20 (Sun)

2006台湾旅行記⑪ - にゃおん vs たちんぼのおばさん

お茶を飲んで雨をやり過ごすと、近くにある華西街観光夜市へ行くことにした。ブラブラと歩いていくと龍山寺から10分程度で着いた。道幅は広くないが、アーケードも整備されている立派な夜市だ。
道の両側には食い物屋や土産物屋が並んでいるが、中にはすっぽんとか酒に漬けてあるビン詰めのヘビとかムカデみたいな虫を売っている店がある。精力増強になるらしいが、増強する必要が無いので素通りする。時間が早かったせいか閉まっている店が多い。夜市だから仕方ない。




さして大きくもない夜市なのですぐに見終わってしまった。これからどうしようかと考えていると、おじさんが道端で檳榔を売っていたので、一袋買ってみた。
檳榔は台湾風ガムのようなもので、檳榔樹の実と食用石灰を葉で包んであるものだ。食用石灰の覚醒作用によって眠気防止となることから、台湾では広く愛用されているという。実際、街のいたるところに檳榔の屋台がある。10粒で50~100NTD(180~350円)程度。工場で製造するものではないようで、屋台のおじさんが手作業で作っているのを何度も見たことがある。

早速食べてみたが、あまりのマズさに一口食って吐き出してしまった。オイラが顔をしかめているのを見て爆笑していたおじさんだったが、身振り手振りで「最初の一口は吐き出すんだよ」と教えてくれた。
新しい檳榔を口に入れて噛むが、やはり強烈にマズくて吐きそうになる。最初の一口をペッ!と吐き出し、二口目からは美味しくなるかと期待して噛み続けるがマズいままだ。あまりのマズさに顔を引きつらせたままおじさんと別れる。唾を吐くと、檳榔の汁のせいで真っ赤になっていた。

これが檳榔


檳榔を噛みながら歩いていると、体が少し火照ってきた。これが石灰の覚醒作用か。
といってもラリってしまうわけではない(オランダじゃあるまいし、そんなものが大っぴら売られているわけも無い)のでご安心を。ただし、強烈にマズいので絶対にお勧めしない。

そろそろ帰ろうかと思いMRTの駅へ向かって細い路地を歩いていると、派手な服を着たおばさんに声を掛けられた。檳榔が欲しいのかと思い一個プレゼントすると、平気な顔をして食い始めた。食い慣れている台湾人は、やはり平気らしい・・・。
おばさんは別に檳榔が欲しくて俺に声を掛けたわけではなかった。片言の英語で「女の子、安い、女の子、あなた」と言い始めた。台北のその手の商売は壊滅したと聞いていたが、やはりしぶとく残っているようだ。

真っ昼間からそんなことをする気にもならず立ち去ろうとすると、おばさんが口の周りを指差す。どうやら、にゃおんちゃんの口の周りが檳榔の汁で真っ赤になっているらしい。おばさんは俺の手を引っ張り、近くの建物の中へ俺を連れて行く。何かと思うとトイレを指差し、トイレットペーパーで口を拭けと言う。親切なおばさんだ、ありがとう。


と、油断していると、おばさんは「女の子、安い」と連呼しながら俺を建物の奥に引きずり込もうとする。「誰と!?あなたとか?」と言うと、うんうんと頷くではないか。冗談ではない、どうしてこんなおばさんとアレをしなくてはならないのだ!
帰ろうとすると、おばさんは丁度通りがかった同業者らしき女性を捕まえて「この子ならどうだ?」と言ってくるが、その女性ですらにゃおんちゃんと同じ年頃っていうか、下手したら年上だ。綺麗な顔立ちをしているが、年は誤魔化せない。

ダメ!本当にダメ!とはっきりと意思表示をして、速やかにその場を立ち去る。
あー、びっくりした。

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2006.08.18 (Fri)

2006台湾旅行記⑩ - 怠惰な一日

延々と歌い、そして飲み続ける我々。
午前1時過ぎにマルコの友達二人が合流し、さらに盛り上がる・・・。が、純ちゃんは寝始めるし、芳ちゃんも酔っ払ってロレツが回らなくなってきている。しかし、マルコだけはいくら飲んでも全く変わらない。恐ろしく酒に強そうだ。

もう、午前4時だ。オイラはただの旅人だから寝坊しても平気だが、あんた達は仕事あるだろ?そろそろ帰るべ。という訳で外へ出るが、芳ちゃんは足にキテいるようでまともに歩けない。担ぎ上げるようにして外へ連れ出す。
外のベンチに座らせて介抱するが、グデングデンに酔っていてどうにもならない。芳ちゃんとはここでお別れだというのに・・・。

芳ちゃんがフラフラだというのに、他の4人は暢気に立ち話なぞしている。「芳ちゃん、ヤバそうだから早く連れて帰りなよ」と言って皆をタクシーに押し込めて別れる。またしばらく会えないというのに、別れを惜しむも何もあったものではない。
オイラもタクシーに乗ってホテルへ戻り、爆睡する。


7月24日(月)
朝帰りしたというのに、10時に目が覚めた。
今日は何も予定が無いが、ダラダラと寝ていても勿体無いのでシャワーを浴びてすぐに出かける。といっても、目ぼしい所は前回来た際にあらかた見ているので、特に行きたいところは無い。龍山寺でも行ってみようか。

腹が減っていたので龍山寺駅のひとつ手前、西門駅で降りて食い物屋を探す。西門町は東京で言えば原宿や渋谷のようなところなので若者が多い。したがって洋食のお店も多い。スパゲティでも食べようかと思い、適当にそれっぽい店へ入る。
が、失敗した。茹ですぎたかのようなフニャフニャのスパゲティで全然美味しくない。これならそのへんの屋台に行けばよかった。


ブラブラと歩いて龍山寺へ向かう。
270年ほど前に建てられた有名なお寺というだけあって、華やかだし人通りも多い。正直に言うと、日本の寺のようなワビサビが無いので、そんなに良いとは思わんが・・・。

龍山寺正面


中に入ると、参拝客が大勢いて皆熱心にお参りしている。
どうやってお参りすればいいのか分からないので、周囲の人を観察していたがさっぱり分からない。お参りは諦めて写真撮影に徹する。

龍山寺の中の様子


寺の中をウロウロしていると雨が降ってきたので、雨宿りするところを探す。が、有名な寺の近くだけあって仏像屋ばかりで、適当なところが見つからない。しばらく歩くと喫茶店(と呼ぶにはあまりにみすぼらしいが・・・)のようなところを見つけたので、お茶を飲んで雨をやり過ごす。これといった目的も無くブラブラ歩いて、こんな風にゆっくりお茶を飲んで過ごすのも悪くない。

そういえば、烏来のおばちゃん達が「火曜日に台風が来る」と言っていた。オイラが火曜に帰ることを話したところ、「台風のせいで飛行機が飛ばないかもよ」と脅かされたのを思い出した。

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18:26  |  2006台湾  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.08.16 (Wed)

2006台湾旅行記⑨ - にゃおん vs マルコ

台北市内に戻り、ホテルを探す。
初日に泊まった林森北路のホテルはロケーションも良いし安かったので、そこに行ってみることにする。何せ凄い暑さなので、ホテルを探してあちこち歩くの嫌だし。
ホテルへ行きフロントで空き部屋があるかどうかを尋ねると、「ある」とのこと。はい、決定。

シャワーを浴びて、17時に外へ出る。
待ち合わせまでにはまだ少し時間があるので、ご飯を食べに行くことに。MRTで台大医院駅まで行き、そこから二二八和平公園を抜けて城中市場へ向かう。旨そうなものを探してブラブラ歩いていると、「排骨大王」というお店を見つけた。店の入口に鶏の唐揚げが積んであり、美味しそうなので入ってみることに。
メニューを読んでもあまりよく分からないので、とりあえず排骨飯を頼む。店員に「スープはいるか?」と聞かれたが、メニューを見てもどれを頼んでいいのか分からない。隣に座っていたおじさんの助けを借りて何とかオーダーする。

排骨飯は美味しかった。
しかし、ご飯を食べてもまだ時間があるのでコーヒーを飲んで時間を潰す。
コーヒーショップでしばし時間を潰した後、MRTで公館駅へ。


約束どおり19時30分に駅へ到着。しかし、30分待っても誰も来ない・・・。
シビレを切らして純ちゃんに電話すると、「ごめーん、渋滞にハマった~」とのこと。暑い中、じっと我慢の子でひたすら待つ。
結局、彼女たちがやってきたのは20時30分。一時間も待たされた・・・。
やってきたのは芳ちゃんと純ちゃん、そして芳ちゃんの弟。兄弟だけあって似ている。美人の芳ちゃんの弟だけあって、甘いマスクの青年だ。

公館駅のそばには台湾大学がある。てっきり台湾大学のそばの学生街で遊ぶつもりでここを待ち合わせ場所にしたと思っていたら、なんとタクシーに乗って移動するというではないか。一体どこへ行くのだ?
タクシーは台北101のほうへ向かう。どうやら市政府周辺に行くようだ。やがてタクシーが止まったのは、ごく普通のビルの前。このビルの中のカラオケボックスに行くという。

ところが、我々が座ったのは大きな部屋で、全然ボックスではない。ソファーのセットが4~5つくらい置いてあって、その真ん中にステージがある。カラオケボックスっていうより、スナックみたいな感じ。カラオケも各席に順番にまわってくる。まぁ、いいや。
我々はビールを飲むが、純ちゃんはあまり酒が好きではないようなので、餃子を頼んでいる。

純ちゃんが頼んだ餃子


芳ちゃんの弟はマルコという。おまいはイタリア人か。w
本当の名前も教えてもらったが、読むことができず困ってると、「マルコと呼んでくれ」と言われたので、マルコと呼ぶことにする。21歳で烏来で働いているそうだ。マルコは少し英語を話せるので、「おまい、うちの姉ちゃんを好きなのか?」とか「結婚したいか?」などと言う。

我々はひたすら飲み、そして歌った。
芳ちゃんとマルコはメチャメチャ歌が上手い。あまりに上手いので、他の席のお客さんからも「ブラボー!」という声が飛び、何人かはわざわざ我々の席までやって来て二人に声を掛けていた。フレンドリーな台湾人らしく、彼らはすぐに仲良くなって電話番号の交換などをしていた。

室内は禁煙だったのでマルコとタバコを吸いに外へ出た際、ライターを貸してやると彼は色々な国の言葉で「ありがとう」を言いはじめた。そして最後に言ったのが「カムサハムニダー」。オイラが「マルコ、朝鮮語分かるの?」と尋ねたところ、「いくつかの挨拶だけ分かる」とのこと。韓国が好きなのかと尋ねると、たまに韓国ドラマを見ているだけで特に好きではないと言う。
そして、マルコは最後にこう言った。

「だって韓国人の女って整形ばっかりじゃん」

韓国人の顔面歪曲癖は台湾でも有名でした・・・。


韓流整形中心2006年1月に士林夜市にて発見した看板です。
MRTの駅を出た真正面にデカデカと・・・。














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