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2008ベラルーシ・ウクライナ旅行記(その32)
必死の思いで更新。この旅行記だけは何としても完結させますきに。
前回の続きです。
◆惰性
8月9日(土)
目が覚めると昼を過ぎていた。夜更かししたわけでも飲みすぎたわけでもないのに、日が経つごとに早起きするのがつらくなっている。キエフに来てからロクに観光していないのに、どうしてこんなに疲れているのだろう?
異国での慣れない生活は、ダラダラ過ごしているだけでもにゃおんちゃんの体力を奪っていくようだ。
2日後には帰国するので、お土産を買いにアンドレイ坂へ。ウクライナに来るたびにここで土産物を買っているのだが、他にはフレシャーティク通りに数件ある土産物店くらいしか知らないので選択しようがない。
小物入れとテーブルクロスを購入して終了。何度も来ている場所なので、いまさら辺りの教会やら公園やらを見に行く気にもならない。近くのコーヒーショップに入ってダラダラと時間を潰す。だめだ・・・今回の旅行は前半はともかく、後半は完全に惰性だ。次はもっと刺激的な場所に行こうと誓う。
でも、初めてウクライナに来たときはあんなに新鮮で衝撃的な毎日だったのにねぇ。慣れとは恐ろしいもんだ。
フレシャーティク通りのスタローヴァヤヘ行き夕食を食べた後、噴水の縁に腰掛けて道行く人を眺めながら、ウクライナで出会った人たちのことを考えていた。
ボーッとすること数十分、目の前を見たことのある男が歩いていく。「あれ?」と思っていると、向こうもこちらに気づいて驚いている。今借りている部屋のオーナーだった。
「お前、こんなところで何してるんだ?」
えーと・・・ご飯食べて、休憩してる。
「一人で?ガールフレンドはどうした?」
リナはガールフレンドじゃねぇっすよ、大家さん。
「そ、そうか?まあ、いいや。俺はこれからパーティーがあるんだ。じゃあな!」
・・・・・・・・・。
ヒュー・・・・寂しい、帰る。
さっさと家に帰り、いつものようにウォッカをチビチビ飲みながらTVを見る。
南オセチア情勢は特に目立った進展は無いようで、昨日見た映像を繰り返すばかり。チャンネルを変えると、ロシアリーグとウクライナリーグのダイジェストをやっていたので、見入る。
あ、そういえば明日はアルセナル・キエフの試合があるな。しかし、依然としてスタジアムの場所が分からない。明日、もう一度インターネットで調べるか・・・。
しかし、夜中にリナから電話がかかってきた。
「あなた、明日サッカーを見に行くんでしょ?私が連れて行ってあげるわ。」
かたじけのうござる、リナ殿。
夜遊びもせず、午前1時に就寝。
そういや、今回の旅行ではまったくと言っていいほど夜遊びをしていない。
一体どうしたのだろう?憑き物が落ちた?

帰り道に偶然見つけたウズベキスタン大使館前の掲示板。新聞らしきものが掲示されていました。
中央にカリモフ大統領の写真が見えますが、リナに見せたところ「貧乏国の悪党ね?」と一刀両断しました。リナさん、かっこええっす。w
◆幻のオボロン・スタジアム
8月10日(日)
さて、今日は今回の旅行の最終日。明日はもう飛行機に乗って帰るだけ。
だと言うのに、起きたのは13時。リナから電話が来なければ、夕方まで寝ていたかもしれない。何もしてないのに、どうしてこんなに疲れているのか。
リナは急な仕事が入ったらしく、今はオフィスにいると言う。15時に街中で合流する約束をして電話を切る。スタジアムの場所はやはり分からないという。
にゃおんちゃんも出かける準備をするとインターネットカフェへ行き、調査を開始。しかし、やはりロシア語の壁にぶち当たり挫折してしまい、電話でアンナさんに泣きつく。お願い、調べて〜。
しかし、ウクライナ人のアンナさんをもってしてもスタジアムの位置は分からない。彼女はわざわざ友達に電話までして探してくれたが、「そんなスタジアムは知らん」と言われる始末。
どこにあるんだ、オボロン・スタジアム・・・。
15時、フレシャーティクでリナと合流すると、彼女はどうやって調べたのかスタジアムの最寄り駅だけは調べていた。地下鉄2号線のオボロン駅かと思っていたが、そこではなく同じ2号線のヘロイヴ・ドニプラ駅が最寄り駅らしい。
ヘロイヴ・ドニプラ・・・ドニエプル川の英雄?誰のことだろう?
地下鉄に飛び乗り、あっという間にヘロイヴ・ドニプラ駅へ到着。しかし、ここからスタジアムまでの道はリナも分からない。目の前にはバスターミナルが、遠くには高層アパート群と空き地が広がるだけで、スタジアムはどこにも見当たらない。
近くにいたおばちゃんに尋ねると、「あのバスに乗りなさい」と言われる。さすがに地元の人は知っていた。にゃおんちゃんの脳内にしか存在しないスタジアムなんじゃないか?という不安からやっと解放される。
バスに乗って数百メートル移動し、カーブを曲がると目の前にスタジアムが。そうか・・・間にある高層アパートが邪魔で駅から見えなかっただけで、こんなに近くにあったのだね。
バスを飛び降り、スタジアムへ向かって走る。もうキックオフまで時間が無い!

ヘロイヴ・ドニプラ駅周辺。高層ビルが立ち並ぶ典型的な郊外の団地です。
リナ曰く、「治安があまり良くない地域なので、夜には来ないほうがいい」そうです。
しかし、ここでまた問題発生。散々苦労した末にスタジアムの入口には、何故か人だかりが。近くにいたおじさん達に尋ねると、「チケットが無いから、入れない」と言う。そんなもん、買えばいいだろ。
と、チケット売り場を探すが、そんなものはどこにも無い。会場に入れないおじさん達と入口を警備する警官が何やらゴチャゴチャ言い合っている。どうなってるんだぁ?
売り切れなわけではない。だって、でっかいメインスタンドはガラガラなんだもの。ホントにどうなってるんだぁ?
ここまで来て入れないなんて・・・と泣きそうになるが、アルセナルのグッズを売っているおばちゃんを見つけたので、とりあえずマフラーを買う。そのおばさんは先日のディナモの試合でも商売をしていたようで、「あら、あんた、見たことあるわよ?ディナモの試合にも来てたわね?」と言う。やっぱり東洋人は目立つんだねぇ。
レプリカも欲しかったのだが、おばさんは「そんなものは無い」と肩をすくめる。どこに行けば買えるのか尋ねたが、「どこでも買えない。売ってないから」と言われてヘコむ。
そういえば、ディナモのレプリカはどこでも買えるが、アルセナルのレプリカはキエフの街中で一度も見たことが無いことに気づく。一般には販売されていないのか、それとも生産枚数が物凄く少ないのか。残念である。
スタジアムに入れず入口の前をウロウロしていると、チケットの束を持った怪しい兄ちゃんが近寄ってきた。ダフ屋だな?
向こうはにゃおちゃんを見つけると、チケットの束を目の前に差し出して「20UAH」と言う。よし、買った!買った!どうせボッタクリ価格なんだろうが、ここまで来て試合を見ずに帰れるか。
ダフ屋の兄ちゃんはにゃおんちゃんを中へ誘導すると、親切にも席まで探してくれたのだが、周りには何やら見慣れぬチームのレプリカとマフラーをした若者の集団が。やたら威勢が良く、全員で飛び跳ねて掛け声を叫んでいる。
ちょwwwwおまwwww これ、アウェーチーム(ルガンスク)のサポーターwww
ただでさえ目立つ東洋人がアルセナルのマフラーを持ってウロウロしていい場所ではない。速やかに脱出を試みるが、警官が行く手を阻む。
おーい、俺はアルセナルのサポーター。ほら、このマフラー見ろ。な?な?
しかし、警官は頑としてにゃおんちゃんの通行を許さない。
しばらくゴチャゴチャ抗議するが、絶対に通してくれなさそうなので、気勢を上げるルガンスク・サポの目の前を恐る恐る横切り、違う通路から脱出。
さっきの警官はこっちを見ているが何も言わない。自分の持ち場以外のことは関係無いってか?融通の効かん奴め。
やっとの思いでアウェー席を脱出し、座る場所を探しているとさっきのダフ屋を発見。
てめぇ、あっちはルガンスク・サポの席じゃねぇか!よくもあんなところに案内しやがったな。袋叩きにされたらどーすんだよ!しかも、やっと脱出してきたのに座る場所が無ぇ!なんとかしろ。
あ?メインスタンドはガラガラじゃねぇか。あっちに行かせろ。
ダフ屋に絡んでみるが、彼の答えは「メインスタンドは開放されていないからダメ」というものだった。
入口には中に入れない客がひしめき合っていて、でっかいメインスタンドは開放されていない?ここ(バックスタンド)の3倍は収容できそうな大きなスタンドなのに?しかも、このスタジアムはゴール裏にスタンドが無い。一体、このスタジアムは何なんだ?

奥にガラガラのバックスタンドが見えます。手前にいるのはルガンスクのサポーター達。
少人数でしたが、アルセナルのサポよりも元気がありました。
前回の続きです。
◆惰性
8月9日(土)
目が覚めると昼を過ぎていた。夜更かししたわけでも飲みすぎたわけでもないのに、日が経つごとに早起きするのがつらくなっている。キエフに来てからロクに観光していないのに、どうしてこんなに疲れているのだろう?
異国での慣れない生活は、ダラダラ過ごしているだけでもにゃおんちゃんの体力を奪っていくようだ。
2日後には帰国するので、お土産を買いにアンドレイ坂へ。ウクライナに来るたびにここで土産物を買っているのだが、他にはフレシャーティク通りに数件ある土産物店くらいしか知らないので選択しようがない。
小物入れとテーブルクロスを購入して終了。何度も来ている場所なので、いまさら辺りの教会やら公園やらを見に行く気にもならない。近くのコーヒーショップに入ってダラダラと時間を潰す。だめだ・・・今回の旅行は前半はともかく、後半は完全に惰性だ。次はもっと刺激的な場所に行こうと誓う。
でも、初めてウクライナに来たときはあんなに新鮮で衝撃的な毎日だったのにねぇ。慣れとは恐ろしいもんだ。
フレシャーティク通りのスタローヴァヤヘ行き夕食を食べた後、噴水の縁に腰掛けて道行く人を眺めながら、ウクライナで出会った人たちのことを考えていた。
ボーッとすること数十分、目の前を見たことのある男が歩いていく。「あれ?」と思っていると、向こうもこちらに気づいて驚いている。今借りている部屋のオーナーだった。
「お前、こんなところで何してるんだ?」
えーと・・・ご飯食べて、休憩してる。
「一人で?ガールフレンドはどうした?」
リナはガールフレンドじゃねぇっすよ、大家さん。
「そ、そうか?まあ、いいや。俺はこれからパーティーがあるんだ。じゃあな!」
・・・・・・・・・。
ヒュー・・・・寂しい、帰る。
さっさと家に帰り、いつものようにウォッカをチビチビ飲みながらTVを見る。
南オセチア情勢は特に目立った進展は無いようで、昨日見た映像を繰り返すばかり。チャンネルを変えると、ロシアリーグとウクライナリーグのダイジェストをやっていたので、見入る。
あ、そういえば明日はアルセナル・キエフの試合があるな。しかし、依然としてスタジアムの場所が分からない。明日、もう一度インターネットで調べるか・・・。
しかし、夜中にリナから電話がかかってきた。
「あなた、明日サッカーを見に行くんでしょ?私が連れて行ってあげるわ。」
かたじけのうござる、リナ殿。
夜遊びもせず、午前1時に就寝。
そういや、今回の旅行ではまったくと言っていいほど夜遊びをしていない。
一体どうしたのだろう?憑き物が落ちた?

帰り道に偶然見つけたウズベキスタン大使館前の掲示板。新聞らしきものが掲示されていました。
中央にカリモフ大統領の写真が見えますが、リナに見せたところ「貧乏国の悪党ね?」と一刀両断しました。リナさん、かっこええっす。w
◆幻のオボロン・スタジアム
8月10日(日)
さて、今日は今回の旅行の最終日。明日はもう飛行機に乗って帰るだけ。
だと言うのに、起きたのは13時。リナから電話が来なければ、夕方まで寝ていたかもしれない。何もしてないのに、どうしてこんなに疲れているのか。
リナは急な仕事が入ったらしく、今はオフィスにいると言う。15時に街中で合流する約束をして電話を切る。スタジアムの場所はやはり分からないという。
にゃおんちゃんも出かける準備をするとインターネットカフェへ行き、調査を開始。しかし、やはりロシア語の壁にぶち当たり挫折してしまい、電話でアンナさんに泣きつく。お願い、調べて〜。
しかし、ウクライナ人のアンナさんをもってしてもスタジアムの位置は分からない。彼女はわざわざ友達に電話までして探してくれたが、「そんなスタジアムは知らん」と言われる始末。
どこにあるんだ、オボロン・スタジアム・・・。
15時、フレシャーティクでリナと合流すると、彼女はどうやって調べたのかスタジアムの最寄り駅だけは調べていた。地下鉄2号線のオボロン駅かと思っていたが、そこではなく同じ2号線のヘロイヴ・ドニプラ駅が最寄り駅らしい。
ヘロイヴ・ドニプラ・・・ドニエプル川の英雄?誰のことだろう?
地下鉄に飛び乗り、あっという間にヘロイヴ・ドニプラ駅へ到着。しかし、ここからスタジアムまでの道はリナも分からない。目の前にはバスターミナルが、遠くには高層アパート群と空き地が広がるだけで、スタジアムはどこにも見当たらない。
近くにいたおばちゃんに尋ねると、「あのバスに乗りなさい」と言われる。さすがに地元の人は知っていた。にゃおんちゃんの脳内にしか存在しないスタジアムなんじゃないか?という不安からやっと解放される。
バスに乗って数百メートル移動し、カーブを曲がると目の前にスタジアムが。そうか・・・間にある高層アパートが邪魔で駅から見えなかっただけで、こんなに近くにあったのだね。
バスを飛び降り、スタジアムへ向かって走る。もうキックオフまで時間が無い!

ヘロイヴ・ドニプラ駅周辺。高層ビルが立ち並ぶ典型的な郊外の団地です。
リナ曰く、「治安があまり良くない地域なので、夜には来ないほうがいい」そうです。
しかし、ここでまた問題発生。散々苦労した末にスタジアムの入口には、何故か人だかりが。近くにいたおじさん達に尋ねると、「チケットが無いから、入れない」と言う。そんなもん、買えばいいだろ。
と、チケット売り場を探すが、そんなものはどこにも無い。会場に入れないおじさん達と入口を警備する警官が何やらゴチャゴチャ言い合っている。どうなってるんだぁ?
売り切れなわけではない。だって、でっかいメインスタンドはガラガラなんだもの。ホントにどうなってるんだぁ?
ここまで来て入れないなんて・・・と泣きそうになるが、アルセナルのグッズを売っているおばちゃんを見つけたので、とりあえずマフラーを買う。そのおばさんは先日のディナモの試合でも商売をしていたようで、「あら、あんた、見たことあるわよ?ディナモの試合にも来てたわね?」と言う。やっぱり東洋人は目立つんだねぇ。
レプリカも欲しかったのだが、おばさんは「そんなものは無い」と肩をすくめる。どこに行けば買えるのか尋ねたが、「どこでも買えない。売ってないから」と言われてヘコむ。
そういえば、ディナモのレプリカはどこでも買えるが、アルセナルのレプリカはキエフの街中で一度も見たことが無いことに気づく。一般には販売されていないのか、それとも生産枚数が物凄く少ないのか。残念である。
スタジアムに入れず入口の前をウロウロしていると、チケットの束を持った怪しい兄ちゃんが近寄ってきた。ダフ屋だな?
向こうはにゃおちゃんを見つけると、チケットの束を目の前に差し出して「20UAH」と言う。よし、買った!買った!どうせボッタクリ価格なんだろうが、ここまで来て試合を見ずに帰れるか。
ダフ屋の兄ちゃんはにゃおんちゃんを中へ誘導すると、親切にも席まで探してくれたのだが、周りには何やら見慣れぬチームのレプリカとマフラーをした若者の集団が。やたら威勢が良く、全員で飛び跳ねて掛け声を叫んでいる。
ちょwwwwおまwwww これ、アウェーチーム(ルガンスク)のサポーターwww
ただでさえ目立つ東洋人がアルセナルのマフラーを持ってウロウロしていい場所ではない。速やかに脱出を試みるが、警官が行く手を阻む。
おーい、俺はアルセナルのサポーター。ほら、このマフラー見ろ。な?な?
しかし、警官は頑としてにゃおんちゃんの通行を許さない。
しばらくゴチャゴチャ抗議するが、絶対に通してくれなさそうなので、気勢を上げるルガンスク・サポの目の前を恐る恐る横切り、違う通路から脱出。
さっきの警官はこっちを見ているが何も言わない。自分の持ち場以外のことは関係無いってか?融通の効かん奴め。
やっとの思いでアウェー席を脱出し、座る場所を探しているとさっきのダフ屋を発見。
てめぇ、あっちはルガンスク・サポの席じゃねぇか!よくもあんなところに案内しやがったな。袋叩きにされたらどーすんだよ!しかも、やっと脱出してきたのに座る場所が無ぇ!なんとかしろ。
あ?メインスタンドはガラガラじゃねぇか。あっちに行かせろ。
ダフ屋に絡んでみるが、彼の答えは「メインスタンドは開放されていないからダメ」というものだった。
入口には中に入れない客がひしめき合っていて、でっかいメインスタンドは開放されていない?ここ(バックスタンド)の3倍は収容できそうな大きなスタンドなのに?しかも、このスタジアムはゴール裏にスタンドが無い。一体、このスタジアムは何なんだ?

奥にガラガラのバックスタンドが見えます。手前にいるのはルガンスクのサポーター達。
少人数でしたが、アルセナルのサポよりも元気がありました。
打率低迷のお詫びと言い訳
最近、更新が滞りがちな弊ブログでございますが、ただいま中の人がお仕事でビッグ・プロジェクトのメンバーに抜擢され、「成功すればご褒美(昇進?昇給?)、失敗すれば左遷」という修羅場の真っ只中にいる状況でございます。
他にも、南の島からの昼夜を問わぬ電話攻勢や近しい人のメンタルケアなど、公私ともに何かに追い立てられるような日々を過ごしており、心休まることがありません。
休みの日に16時間も寝ちゃったりするのは、そういうストレスの多い生活に対する反動なのではないか、と中の人は申しております。
ストレス発散も兼ねて「香ばしき国々」の続編をぽちぽち書いている様子なども目撃されておりますので、当分の間は大変スローな更新ペースをご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
2009年3月某日 黒猫ポンセ
他にも、南の島からの昼夜を問わぬ電話攻勢や近しい人のメンタルケアなど、公私ともに何かに追い立てられるような日々を過ごしており、心休まることがありません。
休みの日に16時間も寝ちゃったりするのは、そういうストレスの多い生活に対する反動なのではないか、と中の人は申しております。
ストレス発散も兼ねて「香ばしき国々」の続編をぽちぽち書いている様子なども目撃されておりますので、当分の間は大変スローな更新ペースをご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
2009年3月某日 黒猫ポンセ
2008ベラルーシ・ウクライナ旅行記(その31)
お待たせしました。再開します。
前回の続きです。
◆ヤキトリヤで寿司を食う
大祖国戦争博物館の見学を終えると、ベッサラブスキー市場の近くにある馴染みのネットカフェへ行き、土曜日に開催されるアルセナル・キエフの試合について調べる。アルセナルのホームスタジアムはオリンピスキ・スタジアムだが、EURO2012開催に向けて現在改修工事中。さて、どこで試合をするのだろうか?
ロシア語、ウクライナ語のページに悪戦苦闘した末に「オボロン・スタジアム」が会場であることが判明。オボロンといえばウクライナではビールの銘柄として有名だが、地下鉄2号線に「オボロン」という駅があるので、スタジアムは多分そのあたりにあるのだろう。とりあえず住所だけメモしておく。
暇なのでオリンピスキ・スタジアムの様子でも見に行こうと思い、クソ暑い中ブラブラと歩いてスタジアムへ向かう。やはりスタジアムは改修工事の真っ最中で、トタンの壁に遮られて中の様子はまるで分からない。かなり大規模な工事のようでクレーンがいくつも立っていた。
行く当ても無く近所をウロウロして時間を潰していると夕方になったので、リナ嬢に電話して食事に誘う。色々面倒を見てもらったので何かご馳走します。何を食べたいか尋ねたところ、「スシ」との回答。それじゃウニベルスィテットにある「ヤキトリヤ」(という名前の日本食レストラン)にでも行くか。

スタジアムの近くでこんなものを発見。ギラン=グローヴァーDEEP PURPLEがキエフにやって来るらしい。リッチー・ブラックモアもジョン・ロードもいないのに、DEEP PURPLEとはこれいかに。
19時にフレシャーティクでリナと合流し、ヤキトリヤへ。リナはちゃんとした日本食を食ったことが無いという。良い機会なので挑戦してもらいましょう。ヤキトリヤは以前にも二度ほど行ったことがあるが、まあまあマトモな寿司を出すので大丈夫だろう。難点は居酒屋の一品料理みたいなものがメニューに載っている点か。そういう料理も日本食には違いないが、ちゃんとしたレストランで出す「和食」と呼ぶには無理がある。しかし、ウクライナ人にそこまで期待するのは酷なのかも。
ビールで乾杯して話をしていると、ウェイトレスが持ってきた箸が何やら奇妙なことに気づく。にゃおんちゃんの手元に置かれたものは普通の割箸なのに対し、リナの箸は根元が輪ゴムで固定されている。なんだこれ・・・?
よーく見ると、なんと輪ゴムで固定してあることによって箸が自動的に開くようになっているのだ。確かに箸を閉じるのは比較的簡単だが、開くのはちょっと難しい。これなら箸に不慣れな外国人でも簡単に使える。
「これは素晴らしいアイディアだ!」と感激するにゃおんちゃん。「これなら私でも使えるわよ!」と箸をパカパカさせるリナ。
で、肝心の寿司だが、シャリが固くていまいちだった。一度電子レンジで温めたお米が冷めちゃったような感じ、と言えば想像してもらえるだろうか?前回来たときは美味しい寿司を食わせてくれたのに、一体どうしちゃったのやら。前回と言っても3年も前の話だから、仕方ないか。

にゃおんちゃんが感心した一品、輪ゴム付き割箸。これなら箸に不慣れな人でも簡単に使えます。
ご飯を食べ終えた我々は勝利広場にあるスーパーマーケットへ向かう。体に悪いものが大好きなにゃおんちゃんがウォッカとポテトチップスを買うためだ。ウォッカがずらりと並んだ棚の前で目を輝かせるにゃおんちゃん。リナは何も言う気力が失せたのか、今度は「そんな体に悪いもの」とお小言を言わず、切り身の魚を眺めていた。リナは肉よりも魚が好きらしい。
ウォッカを買ってご機嫌の帰り道、路上でこんな看板↓を見つけて爆笑するにゃおんちゃん。ウクライナ人のセンスは理解できん。何が可笑しいのかリナに一生懸命説明するが、上手く伝わらず。

あまりの可愛らしさに大笑い萌えた寿司屋の看板。頭にかぶっているのはホッキ貝でしょうか?
キリル文字で「スシヤ」と書いてあります。寿司屋らしからぬオシャレな外観の店でした。

左:上の看板の笑撃も覚めやらぬうちに、こんなものを発見して再び悶絶。「可愛い」が「KABAI」になっちゃってます。「ヤポンスキー・レストラン」と書いてあるので寿司屋ですね。
右:通りがかりの酒屋のディスプレイ。ウクライナ・コサックの人形です。
◆血塗られたオリンピック開会式
アパートへ戻り、ウォッカを飲みながらリナと雑談する。テレビをつけて北京オリンピックの開会式を見ていたが、何気無しにチャンネルを変えたところ、戦車が街中を走る映像や、山に向かって迫撃砲が撃ち込まれている映像が飛び込んできた。ウクライナ語なので何を言っているのか分からないが、字幕を読むと「南オセチア紛争:ツヒンヴァリ」と書いてある。ツヒンヴァリ!グルジア北部にある南オセチア自治州の州都じゃないか!
グルジアからの分離独立を目指す南オセチアでロシア軍がグルジア軍を攻撃しているということは・・・グルジアが南オセチアへ侵攻したのだ。そして、南オセチアに駐留するロシア軍が侵入してきたグルジア軍に対して応戦しているのだろう。
アナウンサーが何を言っているのか分からなくても、ここまでは瞬時に理解できた。そして、リナに確認すると、やはりそのとおりだと言う。
やりあがった!サーカシュヴィリの野郎、ついにやりあがった!
バラ革命によって国民の圧倒的な支持を得て大統領に就任したミハエル・サーカシュヴィリは国家再統合を強硬に主張し、政府の統制が及ばない3つの地域(アブハジア、南オセチア、アジャリア)のうち、既にアジャリア自治共和国の再統合に成功している。次に狙うは当然首都トビリシから近い南オセチア。最近国境地帯で小競り合いが多発しているとの情報は掴んでいたが・・・ついにやりあがった!
グルジア人に言わせれば「南オセチアは元々グルジアの領土なのだから、奪還して何が悪い?」なのだろうが、シェワルナゼ政権の時代にグルジア、南オセチア、ロシアの三者で休戦協定を結んでいるのだ。ツヒンヴァリが戦場になっているということは、グルジアがそれを破って軍事侵攻したことを意味する。
続いて、テレビは炎上する家屋を映し出す。テロップには「ゴリ」の文字。
何ということだ!ゴリは南オセチア自治州ではないぞ!ロシア軍は既にグルジア領内に侵攻しているのか?このままではロシアとグルジアの全面戦争が始まる。
リナは大学時代にクラスメイトだったグルジア人のことを心配している。キエフの大学に留学していたその人は、卒業後にグルジアへ帰国して現在は警察官になっているのだという。ウクライナに留学するくらいなら幹部候補生だろうから、最前線で治安維持に当たっている可能性は低いだろう。そのことをリナに告げると、彼女は「ええ、そうね・・・多分あなたの言うとおり。彼はトビリシで勤務しているから、今のところは大丈夫だと思う」と答えたものの、今にも泣き出しそうな顔をしている。
サーカシュヴィリの野郎は北京オリンピックが開会する今日を、開会式に出席するプーチン首相が不在な今を狙って奇襲攻撃を仕掛けたのだろう。しかし、ロシア軍はグルジアの貧乏軍隊にやられるほどヘタレではなかった。グルジア軍は48時間も経たないうちに南オセチアから追い出され、ゴリまで攻撃されている。ゴリが陥落すればトビリシは目と鼻の先だ。
首都トビリシを攻撃すれば半端な数ではない死傷者が出るので、外交上の問題を考慮してロシア軍はそこまでやらないかもしれない。しかし、南オセチアやアブハジアから侵攻したロシア軍がクタイシ(中部の都市)やポチ(黒海沿岸の港湾都市)を押さえれば、物流を遮断されたトビリシはすぐに干上がる。
無茶しやがって!サーカシュヴィリの馬鹿野郎!
アメリカは何をやっていたのだ?確かグルジアにはアメリカの軍事顧問団が派遣されていたはず。アメリカがこの作戦を知らなかったはずが無い。もしかして、お前らがサーカシュヴィリを焚きつけたのか?
親米政権のウクライナでは「ロシアが悪い」という論調で報道されていたが、グルジアが先に手を出したからこんな状況になっているのだ。ウクライナやバルト三国がいち早くロシアを非難する声明を出したが、それに対してプーチン首相は「この問題に介入したら、お前らもまとめて叩き殺す」とコメント。
「何て奴なの!」と怒るリナ。すっかり酔いが覚めてしまい、気が気ではないにゃおんちゃん。今日という日はとんでもない日になってしまった。
≪つづく≫
前回の続きです。
◆ヤキトリヤで寿司を食う
大祖国戦争博物館の見学を終えると、ベッサラブスキー市場の近くにある馴染みのネットカフェへ行き、土曜日に開催されるアルセナル・キエフの試合について調べる。アルセナルのホームスタジアムはオリンピスキ・スタジアムだが、EURO2012開催に向けて現在改修工事中。さて、どこで試合をするのだろうか?
ロシア語、ウクライナ語のページに悪戦苦闘した末に「オボロン・スタジアム」が会場であることが判明。オボロンといえばウクライナではビールの銘柄として有名だが、地下鉄2号線に「オボロン」という駅があるので、スタジアムは多分そのあたりにあるのだろう。とりあえず住所だけメモしておく。
暇なのでオリンピスキ・スタジアムの様子でも見に行こうと思い、クソ暑い中ブラブラと歩いてスタジアムへ向かう。やはりスタジアムは改修工事の真っ最中で、トタンの壁に遮られて中の様子はまるで分からない。かなり大規模な工事のようでクレーンがいくつも立っていた。
行く当ても無く近所をウロウロして時間を潰していると夕方になったので、リナ嬢に電話して食事に誘う。色々面倒を見てもらったので何かご馳走します。何を食べたいか尋ねたところ、「スシ」との回答。それじゃウニベルスィテットにある「ヤキトリヤ」(という名前の日本食レストラン)にでも行くか。

スタジアムの近くでこんなものを発見。
19時にフレシャーティクでリナと合流し、ヤキトリヤへ。リナはちゃんとした日本食を食ったことが無いという。良い機会なので挑戦してもらいましょう。ヤキトリヤは以前にも二度ほど行ったことがあるが、まあまあマトモな寿司を出すので大丈夫だろう。難点は居酒屋の一品料理みたいなものがメニューに載っている点か。そういう料理も日本食には違いないが、ちゃんとしたレストランで出す「和食」と呼ぶには無理がある。しかし、ウクライナ人にそこまで期待するのは酷なのかも。
ビールで乾杯して話をしていると、ウェイトレスが持ってきた箸が何やら奇妙なことに気づく。にゃおんちゃんの手元に置かれたものは普通の割箸なのに対し、リナの箸は根元が輪ゴムで固定されている。なんだこれ・・・?
よーく見ると、なんと輪ゴムで固定してあることによって箸が自動的に開くようになっているのだ。確かに箸を閉じるのは比較的簡単だが、開くのはちょっと難しい。これなら箸に不慣れな外国人でも簡単に使える。
「これは素晴らしいアイディアだ!」と感激するにゃおんちゃん。「これなら私でも使えるわよ!」と箸をパカパカさせるリナ。
で、肝心の寿司だが、シャリが固くていまいちだった。一度電子レンジで温めたお米が冷めちゃったような感じ、と言えば想像してもらえるだろうか?前回来たときは美味しい寿司を食わせてくれたのに、一体どうしちゃったのやら。前回と言っても3年も前の話だから、仕方ないか。

にゃおんちゃんが感心した一品、輪ゴム付き割箸。これなら箸に不慣れな人でも簡単に使えます。
ご飯を食べ終えた我々は勝利広場にあるスーパーマーケットへ向かう。体に悪いものが大好きなにゃおんちゃんがウォッカとポテトチップスを買うためだ。ウォッカがずらりと並んだ棚の前で目を輝かせるにゃおんちゃん。リナは何も言う気力が失せたのか、今度は「そんな体に悪いもの」とお小言を言わず、切り身の魚を眺めていた。リナは肉よりも魚が好きらしい。
ウォッカを買ってご機嫌の帰り道、路上でこんな看板↓を見つけて爆笑するにゃおんちゃん。ウクライナ人のセンスは理解できん。何が可笑しいのかリナに一生懸命説明するが、上手く伝わらず。

あまりの可愛らしさに
キリル文字で「スシヤ」と書いてあります。寿司屋らしからぬオシャレな外観の店でした。

左:上の看板の笑撃も覚めやらぬうちに、こんなものを発見して再び悶絶。「可愛い」が「KABAI」になっちゃってます。「ヤポンスキー・レストラン」と書いてあるので寿司屋ですね。
右:通りがかりの酒屋のディスプレイ。ウクライナ・コサックの人形です。
◆血塗られたオリンピック開会式
アパートへ戻り、ウォッカを飲みながらリナと雑談する。テレビをつけて北京オリンピックの開会式を見ていたが、何気無しにチャンネルを変えたところ、戦車が街中を走る映像や、山に向かって迫撃砲が撃ち込まれている映像が飛び込んできた。ウクライナ語なので何を言っているのか分からないが、字幕を読むと「南オセチア紛争:ツヒンヴァリ」と書いてある。ツヒンヴァリ!グルジア北部にある南オセチア自治州の州都じゃないか!
グルジアからの分離独立を目指す南オセチアでロシア軍がグルジア軍を攻撃しているということは・・・グルジアが南オセチアへ侵攻したのだ。そして、南オセチアに駐留するロシア軍が侵入してきたグルジア軍に対して応戦しているのだろう。
アナウンサーが何を言っているのか分からなくても、ここまでは瞬時に理解できた。そして、リナに確認すると、やはりそのとおりだと言う。
やりあがった!サーカシュヴィリの野郎、ついにやりあがった!
バラ革命によって国民の圧倒的な支持を得て大統領に就任したミハエル・サーカシュヴィリは国家再統合を強硬に主張し、政府の統制が及ばない3つの地域(アブハジア、南オセチア、アジャリア)のうち、既にアジャリア自治共和国の再統合に成功している。次に狙うは当然首都トビリシから近い南オセチア。最近国境地帯で小競り合いが多発しているとの情報は掴んでいたが・・・ついにやりあがった!
グルジア人に言わせれば「南オセチアは元々グルジアの領土なのだから、奪還して何が悪い?」なのだろうが、シェワルナゼ政権の時代にグルジア、南オセチア、ロシアの三者で休戦協定を結んでいるのだ。ツヒンヴァリが戦場になっているということは、グルジアがそれを破って軍事侵攻したことを意味する。
続いて、テレビは炎上する家屋を映し出す。テロップには「ゴリ」の文字。
何ということだ!ゴリは南オセチア自治州ではないぞ!ロシア軍は既にグルジア領内に侵攻しているのか?このままではロシアとグルジアの全面戦争が始まる。
リナは大学時代にクラスメイトだったグルジア人のことを心配している。キエフの大学に留学していたその人は、卒業後にグルジアへ帰国して現在は警察官になっているのだという。ウクライナに留学するくらいなら幹部候補生だろうから、最前線で治安維持に当たっている可能性は低いだろう。そのことをリナに告げると、彼女は「ええ、そうね・・・多分あなたの言うとおり。彼はトビリシで勤務しているから、今のところは大丈夫だと思う」と答えたものの、今にも泣き出しそうな顔をしている。
サーカシュヴィリの野郎は北京オリンピックが開会する今日を、開会式に出席するプーチン首相が不在な今を狙って奇襲攻撃を仕掛けたのだろう。しかし、ロシア軍はグルジアの貧乏軍隊にやられるほどヘタレではなかった。グルジア軍は48時間も経たないうちに南オセチアから追い出され、ゴリまで攻撃されている。ゴリが陥落すればトビリシは目と鼻の先だ。
首都トビリシを攻撃すれば半端な数ではない死傷者が出るので、外交上の問題を考慮してロシア軍はそこまでやらないかもしれない。しかし、南オセチアやアブハジアから侵攻したロシア軍がクタイシ(中部の都市)やポチ(黒海沿岸の港湾都市)を押さえれば、物流を遮断されたトビリシはすぐに干上がる。
無茶しやがって!サーカシュヴィリの馬鹿野郎!
アメリカは何をやっていたのだ?確かグルジアにはアメリカの軍事顧問団が派遣されていたはず。アメリカがこの作戦を知らなかったはずが無い。もしかして、お前らがサーカシュヴィリを焚きつけたのか?
親米政権のウクライナでは「ロシアが悪い」という論調で報道されていたが、グルジアが先に手を出したからこんな状況になっているのだ。ウクライナやバルト三国がいち早くロシアを非難する声明を出したが、それに対してプーチン首相は「この問題に介入したら、お前らもまとめて叩き殺す」とコメント。
「何て奴なの!」と怒るリナ。すっかり酔いが覚めてしまい、気が気ではないにゃおんちゃん。今日という日はとんでもない日になってしまった。
≪つづく≫
自爆
やっと風邪が治ったと思ったら、今度は負傷しました。
昨日、職場の階段で滑って転倒し、顔面(アゴ)を手すりに強打しました。
さらに、ひっくり返った際に後頭部も強打。
階段の踊り場でうずくまって痛みをこらえるにゃおん氏。
ぶつかったときに結構凄い音がしたようで、近くの部屋から職員が飛び出してきました。
「あ、にゃおんさん!大丈夫ですか?」
大丈夫じゃねぇよ!痛い!痛いよ!
翌日になるとエラの部分が腫れていて、顔の形が弁当箱のようになっています。当然、片側だけ。
口の悪い上司にまた言われました。
「にゃおん君、誰にやられたんだ?」
酔っ払って喧嘩して殴られた、と思われていたようです・・・orz
昨日、職場の階段で滑って転倒し、顔面(アゴ)を手すりに強打しました。
さらに、ひっくり返った際に後頭部も強打。
階段の踊り場でうずくまって痛みをこらえるにゃおん氏。
ぶつかったときに結構凄い音がしたようで、近くの部屋から職員が飛び出してきました。
「あ、にゃおんさん!大丈夫ですか?」
大丈夫じゃねぇよ!痛い!痛いよ!
翌日になるとエラの部分が腫れていて、顔の形が弁当箱のようになっています。当然、片側だけ。
口の悪い上司にまた言われました。
「にゃおん君、誰にやられたんだ?」
酔っ払って喧嘩して殴られた、と思われていたようです・・・orz
七転八倒
読者の皆様、こんにちは。
しばらく更新していませんが、中の人に色々とありまして。
簡単に説明しますと
・仕事忙しくてヘロヘロ
↓
・ストレスと寒さに耐えかねて南の島へ逃亡
↓
・リフレッシュして帰ってきたが、途端に風邪をひいて寝込む
といった事情により更新が止まっております。
口の悪い上司からは「にゃおん君はバレンタインデーにチョコじゃなくて、変な病気を貰ったのだね」といじめられています。<#`Д´> アイゴー!
ぼちぼち再開しますんで、しばしお待ちを。
ほんとに具合悪くて、今は無理っす・・・。
しばらく更新していませんが、中の人に色々とありまして。
簡単に説明しますと
・仕事忙しくてヘロヘロ
↓
・ストレスと寒さに耐えかねて南の島へ逃亡
↓
・リフレッシュして帰ってきたが、途端に風邪をひいて寝込む
といった事情により更新が止まっております。
口の悪い上司からは「にゃおん君はバレンタインデーにチョコじゃなくて、変な病気を貰ったのだね」といじめられています。<#`Д´> アイゴー!
ぼちぼち再開しますんで、しばしお待ちを。
ほんとに具合悪くて、今は無理っす・・・。







